日本史上最高のCB?吉田麻也選手とは?

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■頼れる日本のセンターバック。吉田麻也選手は守り切れるか?

これから大一番を迎える日本代表のディフェンスラインの頼れるセンターバックとして長らく君臨している選手といえば、現在イングランドのサウサンプトンでプレーしている吉田麻也選手でしょう。

昨シーズンからのサウサンプトンでの活躍で現在は出場機会も向上した吉田選手はセンターバックとしては日本人の中で海外で成功を収めている数少ないDFと言ってもいいでしょう。

今回はそんな日本の頼れるセンターバック、吉田麻也選手についてその経歴やプロフィール、市場価値やプライベートにまで注目し、ご紹介していきたいと思います。

■吉田麻也選手のプロフィール

まずは吉田選手の基本的なプロフィールからご紹介していきます。

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・本名:吉田 麻也

・出身地:長崎県 長崎市

・生年月日:1988年8月24日(28歳)

・身長/体重:189㎝/81㎏

・利き足:右足

・ポジション:DF(CB)

・現所属:サウサンプトン(イングランド)

・背番号:3

・所属歴:名古屋グランパス(日本)→VVVフェンロ(オランダ)→サウサンプトン(イングランド)

・代表歴:U23日本代表、日本代表

■吉田選手の経歴

・名古屋グランパス時代

小学校の時に、生まれの長崎の地元クラブでサッカーを始めた吉田選手ですが、名古屋グランパスのセレクションに合格し、愛知県に移住。グランパスユースで育ちました。

2007年、当時大学生でもあった吉田選手は戦力の変化に伴い、センターバックで徐々に出場数を伸ばし、このシーズンJ1リーグで19試合に出所鵜を果たします。

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2008年からは前年の活躍を踏まえ、レギュラーに定着した吉田選手は北京五輪代表に選出(出場は1試合のみ)されるなど頭角を見せました。

その後もグランパスのDFの軸として起用された吉田選手は高いパフォーマンスを見せ2009年にはフル代表デビューを遂げるなど、とんとん拍子にサッカー選手としてのステップアップを見せました。

・オランダへの移籍、海外挑戦

代表デビューを飾った2009年シーズン終了後に本田選手も所属したことのあるオランダクラブ、VVVフェンロに移籍が決定。

骨折のために09-10シーズンは棒に振ったものの、次のシーズンには20試合に出場、翌2011-2012年シーズンにはリーグ戦32試合に出場しレギュラーに定着するなどその実力を見せつけました。

・サウサンプトンへの移籍とレギュラーの奪取

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代表、そしてオランダでの経験を経て2012-2013シーズンにイングランドプレミアリーグのサウサンプトンに移籍が決定。当時サウサンプトンは2部から昇格してきたばかりのチームでした。吉田選手はそのシーズン、いきなりレギュラーに定着しチームのプレミアリーグの残留に大きく貢献しました。

しかし、次の2013-2014シーズンからは吉田選手にとって苦難の時期が続きます。

2013-2014シーズン吉田選手は出場機会を失い、リーグ戦出場は8試合と前シーズンの32試合から大きくスコアを落としてしまいます。また練習中に膝の靭帯を負傷するというアクシデントにも見舞われ、散々なシーズンを過ごすことになります。

なんとかチームとの契約更新を果たしたものの、チームは現在トッテナムの監督を務めるポチェッティーノ監督率いるサウサンプトンは2013-2014シーズンを8位という好成績でフィニッシュし徐々に戦力をアップ(これ以降は3シーズン連続で一桁順位を確保)。

吉田選手はもともと所属しているフォンテ選手とビッグクラブも触手を伸ばすオランダ代表のセンターバック、ファン・ダイク選手の加入などの影響もあり、サイドバックへのコンバートや出場機会が激減するなど苦しいシーズンが続きました。

しかし2016-2017シーズンに吉田選手を取り巻く環境が徐々に変化してきます。2017年に入ってからは出場数が上がり、ライバルのフォンテ選手が移籍を発表。吉田選手はレギュラーとして定着しシーズンをフィニッシュ。迎えた今シーズンもスタメンで登場し、攻撃に参加するなど活躍を見せています。

■吉田選手のプレースタイル

日本代表最高のセンターバックと呼ばれる吉田選手ですが、どのようなプレースタイルを持っているのでしょう。吉田選手は日本人選手としては貴重なフィジカル能力の高いプレイヤーで、競り合いなどに負けない強さを持っています。

特に屈強な選手がそろいコンタクトの厳しいプレミアリーグでも引けを取らず活躍しているその基礎的な能力は代表にとっても非常に頼れるポイントです。

またフィジカルだけでなくビルドアップ能力や他選手のポジショニングの管理など戦術をコントロールする役目も重要で、現在代表において森重選手に代わってメインでコンビを組む昌子選手も吉田選手とのプレーが非常に勉強になると語っていました。

また吉田選手は何度も代表をすくうゴールをあげていることからわかるように特にセットプレーでは強さを発揮します。日本代表には攻撃陣に身長の高い選手は少ないため、この長所は特に日本代表では非常に貴重な存在です。

一方で軽率なパスミスをしてしまうこともあり、試合で戦犯にされてしまうこともたびたびあります。

ただ、この点に関しては吉田選手のポジションを考えるとピンチに直結し、致し方ない部分でもありますし、吉田選手はもともと足元の技術も高い選手ですので、かわいそうな部分でもありますね。また比較的スピードのある選手に振り切られやすいことも指摘されています。

■吉田選手の市場価値

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世界のサッカー選手の市場価値情報を毎年伝えることで有名な『transfermarkt』による発表では吉田麻也選手の市場価値は約400万ユーロ(4億8000万円)と言われています。この評価は全日本代表選手中でも6位に位置する順位で、何と同サイトの集計では今シーズンミランを退団した本田圭祐選手よりも上の評価でした。

昨シーズンの活躍で飛躍的に市場価値が上がったベルギーのヘントに所属する久保裕也選手が話題になりましたがそれよりも上の順位に入った吉田選手。

一般的にDFは市場価値が上がりにくいものですが、その中でも日本人トップクラスのランキングに入っている吉田選手がいかにサウサンプトンでのプレーを評価されているのかがこの結果を見るとわかりますね。

年俸も3億円代後半と香川選手と肩を並べるトップレベルですね。

■吉田選手のプライベートは?

気になる日本代表のCB、吉田選手のプライベートですが、吉田選手は2012年に一般女性と結婚しており、また昨年2016年には第1子が誕生しています。
吉田選手は明るい性格でメディアでの露出も多く、日本代表の選手をはじめとして多くの選手と親交が深いことも知られています。

特にドイツの名門シャルケに所属している内田篤人選手との親交が非常に深いことが知られていますね。

またサッカー界だけではなく、フィギュアスケート選手の小塚選手や、水泳の立石諒選手らとも親交が深く、吉田選手の顔の広さがうかがい知れますね。

■吉田選手の最新情報

昨シーズンから、サウサンプトンのDFとして出場機会を安定させている吉田選手は今シーズンもチームのCBとして定着、今シーズンは攻撃の面でも多く顔を見せるようになり、プレミアリーグ第2節では後半にPK獲得の活躍を見せチームの勝利に貢献しています。

このペースを継続して、海外のトップリーグでも日本人DFが世界に通用することを証明してほしいですね。

また8月31日には日本代表として大事なオーストラリア戦を迎える日本代表。長らくFC東京の森重選手とのCBコンビが定着していた日本代表ですが、最近は鹿島アントラーズの昌子選手が台頭し、コンビを組んでいます。

1対1に強い昌子選手と吉田選手の経験で、オーストラリアの攻撃陣を何とか防いでほしいところですね。

日本を代表するDFとして世界からも評価される吉田選手。今後も吉田選手のプレーから目が離せませんね!

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