アジアNo1!プレミア21得点のソン・フンミン選手とは?

■プレミアNo1の破壊力を誇る3トップの一角

世界屈指のスタープレイヤーが名を連ねるイングランド、プレミアリーグ。今シーズンはチェルシーが復活の優勝を決めて幕を閉じました。その中で昨シーズン、今シーズンともに優勝争いを繰り広げたのは古豪トットナムです。

ポチェッティーノ監督のもと若い力が躍動するトッテナムの最大の魅力はその攻撃力でしょう。CFに位置するのは2シーズン連続のプレミア得点王を獲得したイングランド代表のハリー・ケイン選手、両翼には若手の注目株のデレ・アリ選手、そしてアジアが誇る韓国のストライカーのソン・フンミン選手です。その魅力的な3トップをデンマーク代表のエリクセン選手がゲームメイクする攻撃陣は型にはまれば圧巻で止められません。

その実績は素晴らしく、3トップの3選手はそれぞれ、20得点以上を挙げており、3選手で実に60ゴール以上を挙げてフィニッシュしました。残念ながらチェルシーの独走を止めることはできませんでしたが、各選手の伸び代を考えれば、特に戦力の流出がなければ来シーズンも優勝争いを展開する可能性は高いでしょう。

今回はそんな最強の3トップの一角にして現在の移籍市場でアジア人のなかで最高額の評価額が想定されるソン・フンミン選手(以下:ソン選手)についてそのプロフィールや経歴、プレースタイルについて紹介していきたいと思います。

■ソン・フンミン選手のプロフィール

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まずはソン・フンミン選手の基本的なプロフィールからご紹介していきます。

・本名:ソン・フンミン

・生年月日:1992年7月8日(24歳)

・身長/体重:183㎝/78kg

・出身地(国籍):大韓民国

・ポジション:FW

・現所属:トットナム・ホットスパー(イングランド)

・所属歴:ハンブルガーSV(ドイツ)→レバークーゼン(ドイツ)→トットナム

・代表歴:韓国U-17、韓国代表

■ソン・フンミン選手のプレースタイル

ソン選手のプレースタイルの特徴は大きく分けて2つ。

パワフルな突破と正確なシュート精度が武器でしょう。
サイド、またケイン選手のけがの際はワントップで起用されたソン選手ですが、そのゴールの多くはドリブルによる突破から生まれています。

サイドでボールを持った時は直線的な素早いドリブルでDFを振り切り、ペナルティエリア内では横方向への切れのあるカットインでDFを振り切り正確なシュートにもっていく技術に優れています。

プレイ一つ一つに派手さはありませんが、任せれば各シーズン比較的安定したゴール数を稼いでくれる、ストライカーとして決定的な仕事をしてくれる高い決定力を持った選手と言えますね。

■ソン・フンミン選手の経歴

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ソン選手は自らも韓国代表の選手だった父の元サッカーを始めます。日本とのつながりは意外に深く、高校時代は日本の東北高校に留学していた過去を持ちます。そんな東北高校在籍時代に、ドイツの古豪ハンブルガーSVの下部組織に加入したソン選手はリーグ9得点の活躍を見せ、いったん帰国。その活躍が認められそのままハンブルガーSVに加入します。

下部チームでも得点を挙げ、活躍していたソン選手は10-11シーズンついにトップチームとしてブンデスリーガ出場を果たします。そのデビュー戦でゴールを挙げたソン選手は徐々にスタメンに定着していき、12-13シーズンはリーグ戦12ゴールを挙げ自身初の2けた得点を記録します。

その後同じくドイツのレバークーゼンへの移籍が決まったソン選手は着実にキャリアアップを果たしていきます。エースとして活躍していたシュールレ選手の移籍に入れ替わるように加入したソン選手はその実力をいかんなく発揮。レバークーゼンに所属した2期の両方を2けた得点で終え、実力を見せつけました。

HSV、レバークーゼンで過ごしたここ3シーズンをすべて二けた得点で終えたソン選手は、アジア人歴代最高額の移籍金でついにプレミアリーグの名門トッテナムへの移籍を果たします。

移籍当初は高額の移籍金に対しての活躍はできませんでしたが、今シーズンついにエリクセン選手やアリ選手、ケイン選手ら魅力的な同僚とともにその持ち前の得点感覚を大爆発。21得点のキャリアハイの活躍を見せるに至りました。

また韓国代表選手としてもエースとして現在ワールドカップ予選を奮闘中の韓国、特に印象的だったのは昨年開催されたリオオリンピックでのプレーでした。決勝トーナメントまで進出した韓国代表でしたが1回戦のホンジュラス戦で惜しくも敗退してしまい、ソン選手は涙していたことが話題となりました。韓国では兵役の制度があり、メダルを獲得すれば免除されるそうなのですが、それはこの大会ではかないませんでした。

韓国の兵役制度は28歳までに21か月以上の兵役を受けることが義務となっていますので、期限ぎりぎりは2019年まで。それまでに国際大会での(2018年ジャカルタアジア大会)大きな成績が残せなければ、いかにアジア最高の選手でも国の義務で兵役は免れません。ここらへんの問題に対してもソン選手が活躍を見せるたびに話題になってくることですね。

■ソン・フンミン選手の市場価値、年俸、プライベートなど

ソンフンミン選手はこれまでのアジア人最高額の41億円で、レバークーゼンからトットナムに加入しました。2016年にFootball Observatory.comが発表した現在最も価値のある選手ランキングTOP100ではソン選手は75位にランクインしています。これは当時のムヒタリアン選手やレスターを優勝に導いたジェイミー・ヴァーディー選手をしのぐ市場価値ですから、いかにソン選手が世界から注目されているかがわかりますね。

16-17シーズンはキャリアハイの21ゴールをプレミアリーグで挙げていますし、年齢やチームへの定着を考えるとこの時よりも市場価値は上がっている可能性は十分にあるでしょう。今後アジア人としていくらまで移籍金を記録するのか注目ですね。

プライベートではソン選手にはかわいい彼女がいたことが話題となっていました。そのお相手とは韓国のアイドルユニットGirl’sDayのミナさん。

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しかし、2014年に破局が報道されており、元AFTERSCHOOLで現在は女優ユ・ソヨンさんとの交際のうわさもありましたが、その後の女性関係については不明です。

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■ソン・フンミン選手の最新情報

冒頭でも書いたように、ソン選手の所属するトッテナムは若手の躍動するチームとして、一時は完全な独走態勢に入っていたチェルシーを最後まで追い詰めチームの歴史の中で最高の勝ち点を獲得するという成績を残しました。

チームは2位でフィニッシュしたものの、大きくメンバーの変更がなければ来期のリーグ戦での主役とCLでの躍進も十分に期待できる美しいサッカーが期待できます。特に3トップは破壊力抜群。群雄割拠のプレミアリーグにおいてソン・選手は21ゴールを挙げ、現在アジアで最も価値のある選手として確固たる立場を築きました。

出場機会が減っていた昨シーズンはドイツのチームへの移籍が噂されていた時期もありましたが、現在のチームで立場を築き始めたソン選手に移籍の噂等は立っておらず、来期もトッテナムでプレーすることは間違いないでしょう。
また来年のロシアワールドカップに向けた最終予選で韓国は2位につけ、ウズベキスタンと出場権を争っています。

すっかりワールドカップの常連となった韓国代表を率いるエースとして成長したソン選手の活躍は、韓国国民全体が期待していることでしょう。
今後もアジア最高のストライカー、ソン・フンミン選手から目が離せませんね!

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