魔法の左足を持つスペイン代表、ダビド・シルバ選手のプレースタイルは?

■魅惑の左足を持つ『魔法使い』ダビド・シルバ選手。

2010年の南アフリカワールドカップを制した無敵艦隊、スペイン代表。圧倒的なパスサッカーは見るものを魅了し世界中のサッカーファンを夢中にさせました。多くの出場機会を確保し、攻撃のアクセントとして欠かせない存在となっているのが、現在マンチェスター・シティに所属する左足の魔術師、ダビド・シルバ選手です。マンCにおいても攻撃の重要な役割をになうシルバ選手は監督の信頼を獲得し、スタープレイヤーのポジション争いが激しいチームの中で安定した出場機会を獲得しています。

今回はそんなスペインが誇る、小さな左足の魔術師、ダビド・シルバ選手に焦点を当て、そのプレースタイルや経歴、プライベートや市場価値などをご紹介していきたいと思います。

2010年のワールドカップでは特にスペインの中盤が強力で、ブスケッツ委選手、シャビ選手、イニエスタ選手と同じく魅力的なパスサッカーを展開する世界有数のクラブ、FCバルセロナのメンバーで構成されていたことが話題になりました。

そんな中バルセロナに所属しない選手としては多くの出場機会を確保し、攻撃のアクセントとして欠かせない存在となっているのが、現在マンチェスター・シティに所属する左足の魔術師、ダビド・シルバ選手です。マンCにおいても攻撃の重要な役割をになうシルバ選手は監督の信頼を獲得し、スタープレイヤーのポジション争いが激しいチームの中で安定した出場機会を獲得しています。

今回はそんなスペインが誇る、小さな左足の魔術師、ダビド・シルバ選手に焦点を当て、そのプレースタイルや経歴、プライベートや市場価値などをご紹介していきたいと思います。

■シルバ選手のプロフィールは?

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まずはシルバ選手の基本的なプロフィールからご紹介していきましょう。

・本名:ダビド・ホスエ・ヒメネス・シルバ

・国籍:スペイン

・出身地:アルギネグイン

・生年月日:1986年1月8日(31歳)

・身長/体重:170㎝/67kg

・利き足:左足

・ポジション:MF

・現所属:マンチェスター・シティ(イングランド)

・背番号:21

・所属歴:バレンシア(スペイン)→エイバル(スペイン)→セルタ(スペイン)→マンチェスター・シティ

・代表歴:スペインU-16~U21代表、スペイン代表

・主な獲得タイトル:FIFAワールドカップ優勝、プレミアリーグ、UEFA欧州選手権(2008、2012)

■シルバ選手のプレースタイルは?

シルバ選手のプレースタイルで特筆すべき点は何といってもその魔法のような左足からくる出される豊富なテクニックでしょう。

難しいボールでもピタッと止めるトラップでボールのコントロール権を自分のものにすると、狭いスペースの中でも確実にボールをドリブルでコントロールし相手にボールを取られません。

そこから繰り出されるシュートやパスの選択肢は素晴らしく、特にパスは相手の裏や味方の足元や頭にピンポイントでボールを合わすことのできる正確さを持っています。

オフザボールの動きも秀逸で、自ら空いたスペースに飛び込んだり、スペースがなければ引いてボールを呼び込むようなプレーを行うこともできる為、攻撃の起点として機能することができます。

■シルバ選手の経歴は?

日系人の母とスペイン人の父の間に生まれたシルバ選手は15歳の時にスペインの名門バレンシアのユースに入団し2004年から現在日本代表の乾選手がプレーするエイバルでプロデビューを果たします。デビューイヤーながら2部リーグとはいえいきなり35試合に出場し5ゴールを決めたシルバ選手はチームの4位でのフィニッシュに大きく貢献、その翌年には1部リーグに昇格したセルタに移籍し、トップリーグのデビューを果たします。

当然のようにシルバ選手はこのシーズンもチームの中心として活躍し34試合に出場し4ゴールを挙げる安定した活躍を披露。前季昇格したばかりのセルタを6位のという上々の順位に導きました。

これらの活躍を踏まえ、シルバ選手の周りではビッグクラブの名前が上がるようになりバレンシアは慌ててシルバ選手と5年間の長期契約を交わします。

怪我の影響で出場できない時期はあったものの、バレンシアでもヨーロッパリーグ、リーグ戦ともに安定したプレーを披露しバレンシアの顔になりましたがその間もライバルのバルセロナをはじめ、プレミアのビッグクラブからの熱視線を浴びたシルバ選手は2010年に活躍の場を現在プレーするマンチェスター・シティへ移行。

デビュー戦でゴールを挙げるなどセンセーショナルなデビューを飾るとその後も多くのスタープレーヤーが所属するシティの中で安定した出場機会を確保。2014-15シーズンには自己最多のリーグ戦12ゴールを記録するなど素晴らしい活躍で現在のポジションを不動のものにしています。

代表でも各年代別の代表を経験したシルバ選手は2006年にA代表デビューを飾り、翌年からは出場機会を大きく伸ばします。

2008年のEUROではシャビ選手、イニエスタ選手、セスク選手と強力な中盤を形成し44年ぶりの国際大会制覇に大きく貢献、2010年の南アフリカワールドカップでは出場数は少なかったものの優勝を経験し、その2年後のEUROも2連覇したことで国際大会3連覇をすべて体験。現在のスペイン代表でも召集され続け、2016年のユーロでは出場数100試合に到達しています。

■シルバ選手の市場価値は?

現在世界トップクラスのチームとして活動するマンチェスター・シティにおいて不動のレギュラーを獲得しているシルバ選手の市場価値はどのくらいのものなのでしょうか。

シルバ選手が現在のシティに加入した際の移籍金は推定2500万ポンド(33億円)と言われています。この金額は現在までにシルバ選手が残してきた功績を見ると安いようにも思われますが

現在30歳を超えてなお一線級の活躍をするシルバ選手は昨年のEURO2016の際に『Transfermarkt』が発表した市場価値では移籍当初以上の39億円の評価がつけられています。この金額は30歳を超える選手の市場価値ランクの中でトップ10以内にランクインしておりこれを見るといかにシルバ選手の安定感が評価されているのかがわかりますね。

■シルバ選手のプライベートや性格は?

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イケメンなシルバ選手の女性関係は気になるところですが、今のところ明確なお相手の存在はわかりませんでした。ここまで有名な選手だと結婚していればさすがに報道されるでしょうから結婚はしていないとみていいでしょうね。

また気になる性格ですが、試合中に熱くなる負けず嫌いな一面はたまに見られますが基本的にプライベートなどでも攻撃的な発言や悪い噂はあまりありません。

周りの証言などを見ていると非常に仲間思いで周りの選手からも慕われている選手のようです。

■シルバ選手の最新情報や移籍の噂は?

今シーズンもマンチェスター・シティに在籍する シルバ選手には大きな変化が見られました。それは髪形。いままでは特筆すべき点のなかった髪形でしたが突然の坊主頭(限りなくスキンヘッドに近い)に変更。

はじめ試合を見ているときは「これ誰?」と思うくらいわかりませんでした。

そんな小さなサプライズをもたらしてくれたシルバ選手、開幕8試合にすべて先発出場しマンチェスター・ユナイテッドとの激しい首位攻防戦を戦っています。いまだ負けなしのシティにおいて新加入の選手など、ポジション争いもあるでしょうが、シルバ選手へのグアルディオラ監督の信頼は厚いようです。
それだけに今冬の移籍はほぼ100%ないといってもいいでしょう。

またロペテギ監督率いるスペイン代表においてもシルバ選手の出場数は115試合を超える活躍でヨーロッパ予選においても順当にメンバー入りし、無敗での予選突破を決めています。前回のワールドカップはオランダ、チリにまさかの敗戦を喫しグループステージ脱落でしたが前回に続き、イスコ選手の台頭などさらに攻撃に厚みの増した優勝候補スペインが前回のリベンジを果たすのか今から非常に注目ですね。

今後も左足の魔法使い、ダビド・シルバ選手のプレーから目が離せません!

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