2014年ワールドカップのヒーローはロシアでも輝けるか?スイス代表のシャチリ選手とは!?

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

■スイスが誇る小さな超強力アタッカー

前回のワールドカップでグループリーグを突破し躍進したスイス代表。そのスイス代表に所属する選手の2枚看板の一人が今回ご紹介するジェルダン・シャチリ選手です。

シャチリ選手は17歳でスイスの名門バーゼルのレギュラーに定着しワールドカップではハットトリックを上げる等活躍した天才プレーヤーです。

今回はそんな現在イングランドプレミアリーグのストーク・シティでプレーするシャチリ選手についてその経歴やプレースタイル、市場価値やプライベートの部分に注目しご紹介していきたいと思います。

■シャチリ選手のプロフィール

1517″ src=”syatiri85″ “syatiri85″ =”689″ =”409” />

まずはシャチリ選手の基本的なプロフィールからご紹介していきます。

名前:ジェルダン・シャチリ

国籍:スイス、アルバニア、コソボ

出身地:ジラン(ユーゴスラビア)

生年月日:1991年10月10日(26歳)

身長/体重:169㎝/72kg

利き足:左足

ポジション:MF

出身ユース:バーゼル(スイス)

現所属チーム:ストーク・シティ(イングランド)

背番号:22

所属歴:バーゼル→バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)→インテル・ミラノ(イタリア/レンタル)→ストーク・シティ(イングランド)

代表歴:スイスU17~U21代表、スイス代表

主な獲得タイトル(チーム):スーパーリーグ(スイス)、FIFA U-17ワールドカップ、ブンデスリーガ、UEFAチャンピオンズリーグ、FIFAクラブワールドカップ など

■シャチリ選手の経歴

・17歳のデビューから一気にビッグクラブへ。

アルバニア人の両親の元に生まれ、コソボ(ユーゴスラビア)からスイスのバーゼルに移住したシャチリ選手は地元の強豪クラブFCバーゼルの下部組織に入団し、09年になんと17歳でプロデビューを果たします。

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

デビューイヤーからいきなりスタメンに定着しリーグ戦32試合に出場し4ゴールを挙げる素晴らしいデビューを果たしたシャチリ選手は、バーゼルのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント進出に大きく貢献するなど高いパフォーマンスを見せ、将来期待の10代選手の一人として大きな注目を集めることとなります。

・厚い選手層の前に挫折を喫したビッグクラブ時代

そして2012年、ドイツの超名門クラブ、バイエルン・ミュンヘンへの加入が決定。スイス期待の星の活躍が期待されました。

しかしサイドからのカットインを得意とするシャチリ選手のライバルはフランスを代表するアタッカーのリベリー選手やオランダ代表の10番を背負うロッベン選手で移籍シーズン序盤は活躍を見せたものの徐々に出場機会を減少させていき、レンタル先だったインテルでも満足のいく活躍を見せることができず。

そして2015-16シーズンからイングランドのストーク・シティへ史上最高金額での移籍が決定。

ネームバリューのあるシャチリ選手だけに、シャルケなどの有名クラブへの移籍が噂されていましたが、多くのサッカーファンの予想に反しました。2016-17の昨シーズンは怪我などの影響もあり、出場試合数は21試合に留まりましたが、攻撃の中心としてプレー。

今夏にはリヴァプールに移籍したサラー選手の抜けた穴を埋めるべくローマに移籍するのではという噂もありましたが残留し、2016-17シーズンを奮闘中です。

・2014ワールドカップで大ブレイク。スイス躍進の原動力に。

各年代の代表に選出され、スイス国内では期待の星として有名だったシャチリ選手ですが、なんと18歳の時に代表デビューを果たし、その後すっかりと代表に定着するほどの才能の持ち主でした。その年の2010南アフリカワールドカップでデビューを果たすと、EURO2012でも中心選手として活躍します。

日本においても最も知名度を上げたのが2014年のワールドカップ。堅守を誇るスイス代表の中で1番の攻撃的タレントとして、グループリーグのホンジュラス戦ではハットトリックを達成するなどスイス代表の決勝トーナメント進出に大きく貢献しています。

■シャチリ選手のプレースタイル

・強靭なフィジカル、スピード、テクニックを活かしたドリブル突破

シャチリ選手の特徴として最も特徴的なのはなんといってもその筋肉のごつさ。168㎝とヨーロッパトップクラスの選手の中ではかなり小柄ながらこの鍛え上げられた筋肉で当たり負けせず、競り合うことができています。

またそれに加えて瞬発力と高いテクニックを持つ為、その3拍子が揃ったドリブルは相手に脅威をもたらします。そのドリブルスキルの高さはメッシ選手と比較する選手もいるほどです。

このような特徴がある為、シャチリ選手は中央ではなくややサイドの位置でのプレーが得意でサイドからのドリブル、カットイン、そして後述する威力の高いシュートやラストパスにつなげるプレーが得意です。

・左足から放たれる強烈なシュート力、そしてパス

シャチリ選手はドリブルだけでなく、そのドリブルから精度の高いシュートやラストパスなど、攻撃に関するタスクであれば多くの仕事をこなすことができます。

実際2014年のワールドカップでは現在はアーセナルに所属するジャカ選手と攻撃のタスクを担当。自らゴールを奪いに行くことはもちろん、ゲームメイクに回る場面もあり多様性があることもアピールしました。

空中戦を除けば、フィジカル、スピード、テクニック、シュート、パスを備えた万能な選手でそれらの要素が絡み合ったワールドカップで見せたミドルシュートは非常に見事でブラジルワールドカップでもベストゴールの一つと言えるでしょう。

またEUROで見せたオーバーヘッドでのシュートも有名でシャチリ選手の高い身体能力を示しています。

■シャチリ選手の市場価値

10代のころからその才能を発揮してきたシャチリ選手ですが、バイエルンに移籍した際の移籍金は推定で移籍金は1200万ユーロ(約12億3000万円)と言われています。現在の高騰した移籍金市場から考えれば安価なような気がしますが、スイスのリーグでしかプレーしておらず、20歳の選手に支払われる額としては高額なのかもしれませんね。

その後、リヴァプールなどへの移籍が噂される中、イングランドのストーク・シティにクラブ史上最高額で加入した際の移籍金は1200万ポンド(約18億円)と言われています。

2014年のワールドカップでスターとなったシャチリ選手でしたが、バイエルン、インテルで大きな成功を残すことができなかったため、大きく評価を上げることができなかったのでしょうか。

またシャチリ選手の年俸は3380000ポンド(約5億円)という金額になっています。一説ではシャルケへの移籍も噂されていましたが、ストークの提示した年俸とシャルケの年俸にかなりの差があったといわれており、この年俸額の高さがシャチリ選手のストーク入りを後押ししたのではないかと思われます。

■シャチリ選手のプライベート、性格は

筋骨隆々のシャチリ選手のプライベートはどのようなものなのでしょうか。

残念ながらシャチリ選手の女性関係についての情報は見つけることができませんしたが、インテル在籍時代は長友選手と仲良く写真に写っていたり、ふざけ合っている様子が有ったりと仲が良かったようです。(長友選手のキャラクターもあるのかもしれませんが)

また一時期破れやすいことが話題になったプーマ社製のユニフォームに言及したインタビューでは「プーマ社にはコンドームを作らないでほしいね」と言った皮肉めいたジョークも飛ばし、明るい性格でユーモアのある人物であることが想像されますね。

■シャチリ選手の最新情報、移籍の噂は?

1518″ src=”syatirro48390″ “syatirro48390″ =”2197″ =”1463” />

経歴の部分でもご紹介したようにシャチリ選手は今夏の移籍市場でサイドの攻撃の中心選手だったサラー選手を失ったイタリアの強豪ローマからの興味が報じられるなど、まだまだ世界の強豪チームから注目されている存在ですので今後もビッグクラブでプレーする可能性は十分に考えられる選手の一人といって間違いないでしょう。

来年のロシアワールドカップに向けヨーロッパ予選を戦うスイス代表はポルトガルと首位を争いましたが惜しくも得失点差で2位。プレーオフに回ることになりました。

そんなプレーオフの相手は北アイルランド代表。

タレントを考えれば組み合わせに恵まれた感はありますが、油断できない相手であることは間違いありません。

前回のワールドカップのヒーローでもあるシャチリ選手にはぜひワールドカップ出場権を勝ち取り、活躍してほしいところです。
今後もスイス代表の天才ドリブラー、シャチリ選手の動向から目が離せませんね!

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする