今冬移籍市場注目の選手。セスク・ファブレガスとは?

■今冬の移籍市場最注目の選手とは!?

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ポグバ選手やイグアイン選手、さらにはイブラヒモビッチ選手など、超大型の移籍市場が終了してから早くもそろそろ冬の移籍マーケットが開く時期になってきました。

冬の移籍市場は夏の大型市場と比べて、各チームの戦力の微調整や、余剰戦力の整理が中心になるため、派手ではありませんが移籍金の高騰が著しかった夏場を考えると大きな移籍はあるのではないかと考えられます。

チャンピオンズリーグや各国リーグも日程を消化し、戦力外の選手やくすぶっている選手も出だし、その選手たちがどこのチームで再生を目指していくのかもこの中間期の注目となります。

前回は、レアル・マドリード所属のコロンビア代表選手、ハメス・ロドリゲス選手について紹介していきました。

怪我人を多く抱えるレアル・マドリードのお家事情の中、先日行われたクラシコ(レアル・マドリードVSバルセロナのもっとも盛り上がる1戦の一つ)では出場がなかったことで今シーズンでの移籍がさらに現実的なものになっているのではないかとも噂されていますね。

今回はそんなハメス選手と並ぶ大物で同じく出場機会の減少から移籍がささやかれているスペイン代表の司令塔、チェルシーに所属するセスク・ファブレガス選手について紹介していきます。

■バルサのエリートとして育てられながら武者修行を選んだ天才

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セスク選手は名門FCバルセロナの下部組織出身のMFです。

ユース時代から優秀な中盤の選手として注目されていたセスク選手、特に印象に残っているのはU-17のスペイン代表としてプレーしていた時期でとんでもない新人がまたスペインに現れたと話題になっていました。

そんな注目株のセスク選手でしたが、プロとしてのキャリアはバルサでなくベンゲル監督率いるアーセナルから始まります。

10代から名門アーセナルの中心選手として活躍し、スペイン代表としては選手層の分厚さからサブとして出場したものの、ワールドカップへ出場し素晴らしい活躍を見せました。

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その後グアルディオラ監督率いるバルセロナに入団し、スペイン代表のストライカー、ビジャ選手やメッシ選手、イニエスタ選手、シャビ選手らとプレーし活躍しました。

現在のチェルシーに移籍してからもその能力をいかんなく発揮し、大量のアシストを記録しチェルシーのリーグ優勝に大きく貢献しました。

セスク選手の特徴はオールラウンダーな攻撃能力でしょう。

バルサ仕込みのパスサッカーに対応する能力に加え、ミドルシュートなども強烈で攻撃的MFとして必要なゲームメイク能力をまんべんなく備えたプレイヤーといえます。

バルセロナやスペイン代表ではエースのフェルナンド・トーレス選手の不調もあり当時革新的だったゼロトップのシステムのトップの位置に採用。

スペインの華麗なパスサッカーの一部として、またストライカー的な役割として得点も取れる選手です。

■栄光の道を歩いていたものの、コンテ監督のもとでは信頼を得られず??

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そんな中迎えた今シーズン、天才は今までにない不遇の時期を迎えています。

いままでは中盤の核として機能してきたセスク選手ですが、シーズンの最初に加入したイタリア人監督のコンテ監督、そして岡崎選手の所属するレスターから移籍してきたMF、エンゴロ・カンテ選手の登場により現在のポジションの確保が危うくなってしまっているのです。

もともとシステマチックでどちらかといえば守備での安定を第一に好むコンテ監督の戦略。

もちろん中盤でもそれは同様で、今シーズンは移籍してきた素晴らしい守備能力を誇るカンテ選手とマティッチ選手とのコンビを好んで使うようになっていきました。

実際リーグ戦を14試合終わりカンテ選手はすべて先発出場の14試合、マティッチ選手も先発が13試合なのに対して、セスク選手は先発、途中出場を含めてわずか5試合の出場にとどまっています。

現在29歳のセスク選手は出場機会を求め、他クラブへ移る可能性は十分にあります。

コンテ監督はセスクの実力自体は認めているものの実際の試合の使い方や他アタッカー陣の好調も考えると、今後も出場機会が劇的に様子はありません。

現在噂に昇っているチームの急先鋒は日本代表の本田圭佑選手が所属し、優秀な中盤の獲得を図っているACミラン。

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今冬より中国マネーの流入が始まるミランにとっては初めの大物獲得としてビッグネームのセスク獲得は戦術的にも理にかなっているものなだけに実現の可能性はあるかもしれませんね。

またバルセロナ時代に師弟関係にあったグアルディオラ監督のマンチェスターシティへの移籍も噂されています。

バルセロナ時代にアーセナルから呼び戻した経歴もあり噂になってはいますが、デブライネ選手やギュンドアン選手をはじめ優秀な中盤の選手を揃えているシティへの加入はミランに比べると信憑性は低いかなと感じます。

どちらにせよ、世界的スターのセスク選手をサッカーファンはもっと見てみたいという思いがあるでしょう。

移籍金次第にはなりますが、今冬のセスク選手の動向に要注目ですね。

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