今夏「特需」を迎えたセンターバックのポジション。世界最高峰のプレイヤーとは

センターバックのポジション。世界最高峰のプレイヤーとは

今夏の移籍市場は空前のインフレが起こっていることが話題になっています。

代表的なものはマンチェスター・ユナイテッド移籍を果たした、ポグバ選手。

23歳につけられた値段は日本円で約130億円以上。

そのほかにもイグアイン選手や特に才能ある若手達が、一般的な移籍金相場以上の値段をつけられ、大金が飛び交っています

そしてもうひとつ、今夏の移籍市場における特徴は、ビッグクラブの数々が優秀なセンターバックを欲しているということ。

そしてほとんどのクラブが満足した補強ができていないことが懸念事項になっています。

現在のところ世界最高峰の選手のビッグ移籍は見られていませんがこの傾向を見ると、より多くの資金が投入される冬の移籍市場ではとんでもない移籍金でのセンターバックの移籍の可能性も高いかと思います。

今回はそんな移籍市場に向けて世界有数のセンターバックを紹介していきたいと思います。

●名実ともに世界一のサイドバック。チアゴ・シウバ選手

342″ src=”2016/08/5cf58d5a” “silva1″ =”959″ =”640” />

21世紀現在において世界一の実力を持つといわれているセンターバックです。

パワーとスピードを兼ね備え当たり負けしないフィジカル能力、空中戦にも強い、もちろんブラジル仕込みの足元の確実なプレーで1対1の能力にも強いということ。

さらには高いサッカーIQで戦術眼にすぐれ、チーム全体を整える能力とキャプテンシーを備えます。

まさにセンターバックとして求められる能力に関してはすべてを兼ね備えている選手といってもいいでしょう。

その実力はACミランから現在のパリ・サンジェルマンに移籍する際についた当時DF選手としては史上最高額の4200万ユーロという値段が物語ります。

●過去最高の移籍金で最強センターバックとのコンビ形成。ダビド・ルイス選手

346″ src=”2016/08/o057003551355730444943″ “ruis1″ =”827″ =”515” />

チアゴ・シウバ選手の持つDFの移籍金史上最高額を塗り替え4900万ユーロという大金で移籍を果たした最高峰の選手。

DFの基本となるフィジカル能力に優れていることはもちろん、ルイス選手の場合は攻撃的なセンスにも優れていることが特徴です。

ブラジルワールドカップの時に見せたフリーキックが物語るキック精度を武器に前線へのフィードや攻撃参加など、現在のサッカー界に求められるビルドアップの能力ではシウバ選手に負けず劣らずです。

やや軽率なプレーやミスをすることはありますが、サッカーをするうえでミスがあるのは当たり前。

シウバ選手、ルイス選手のブラジル代表センターバックコンビをそろえるパリ・サンジェルマンはとんでもない最終ラインを形成しているといえます。

●バルサ不動のセンターバック、ジェラール・ピケ選手

343″ src=”2016/08/gerardpiques_kdyj81qslkzt1uolmxj2ws294″ “pike” =”838″ =”581″ />

スペイン、バルセロナ下部組織からの生え抜き選手で世界を代表するセンターバックです。

バルサ出身ということもありこの選手は足元の技術が素晴らしく、タッグを組むセルヒオ・ラモス選手とともに攻撃の起点となることもしばしば。

もちろんDFとしての能力も疑うことなく、高いレベルを発揮し続けています。

●あらゆる意味で話題。ドルトムントの象徴がライバルへの移籍。フンメルス選手

345″ src=”2016/08/GettyImages-526592610″ “mattu1″ =”856″ =”642” />

ここからは今夏移籍組。ドイツのドルトムントから最大のライバルチームであるバイエルン・ミュンヘンへの移籍を果たしたドイツ代表のセンターバックです。

ライバルチームへの移籍ということがどうしても話題になりがちですが、フンメルス選手も若くから世界的なセンターバックとして活躍し、非常に安定したプレーを見せます。

当然対人戦にも強く、世界から注目されるセンターバックの一人です。

●今夏の移籍市場を騒がせた若手の代表、ストーンズ選手

344″ src=”2016/08/GettyImages-483585118-500×375″ “stones1″ =”763″ =”572” />

経験が重要な要素になるセンターバックの世界ですが、若手の再注目といえば今夏エバートンからマンチェスターCへの移籍が決定したストーンズ選手でしょう。

22歳のストーンズ選手はすでにイングランドA代表でも貴重な戦力になっています。

けして体格がよくパワーにあふれているわけではありませんが、その身体能力の高さ、スピードに加えて、危機察知能力が高く素早い反応速度で危険な位置に先に入り込み、相手に食らいついていきます。

センターバックというポジションはその特性上、チームの中心、安定を及ぼす象徴であることから、攻撃の切り札たちに比べクラブ間の移動が少なく、また近年の若手たちのクラブの格よりも出場機会を重視する傾向もあり、

ビッグクラブは獲得しにくくなっているという現状になっています。

その影響もあり、移籍金の高騰になっていることから今季も冬の移籍市場で世界トップクラスの選手たちにつく値段に注目が集まりますね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする