名将の信頼を獲得した若き天才。レロイ・サネ選手とは?

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■昨季後半の圧巻の活躍でグアルディオラ監督の信頼を得たドイツの若き天才プレイヤー

最近のヨーロッパサッカー市場では、10代から活躍する若手プレイヤーの出現が日常茶飯事になってきました。各ビッグクラブも世界中に散らばる有望な若手プレイヤーを獲得しようとビッグマネーを投じています。

今夏最注目の若手と言えば、昨季の国内リーグ戦やチャンピオンズリーグで大ブレイクを果たした18歳の天才ストライカー、フランスのキリアン・ムバッペ選手でしょう。

今夏の移籍市場でレアル・マドリードへの移籍の噂があるムバッペ選手には移籍金で200億円以上の価値がつくのではないかとう報道もあります。昨夏ビッグクラブに移籍した若手選手で活躍を見せた天才プレイヤーと言えば、ドイツの名門、シャルケからペップ・グアルディオラ監督率いるマンチェスター・シティに移籍したレロイ・サネ選手の名前が上がります。

ザネ選手はまだ20歳。若くして天才といわれる選手がビッグクラブで結果を出せない中、その驚異的なスピードとテクニックで何度も決定機を見せたザネ選手は、グアルディオラ監督の信頼をつかみ安定した出場機会を得ることに成功したといえます。今回はそんなドイツが誇る天才プレイヤー、現在弱冠20歳のレロイ・サネ選手についてその経歴やプレースタイル、現在の市場価値について注目し、ご紹介していきたいと思います。

■サネ選手のプロフィールは?

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まずはザネ選手の基本的なプロフィールからご紹介していきましょう。

・本名:レロイ・サネ

・国籍:ドイツ、フランス、セネガル

・出身地:エッセン(ドイツ)

・生年月日:1996年1月11日(21歳)

・身長/体重:183㎝/75kg

・利き足:左足

・ポジション:MF

・現所属:マンチェスター・シティ(イングランド)

・背番号:19

・所属歴:シャルケ04(ドイツ)→マンチェスター・シティ

・代表歴:ドイツU-19~U21代表、ドイツ代表

・主な獲得タイトル:FIFAコンフェデレーションズカップ(2017)

■サネ選手のプレースタイルは?

サネ選手のプレースタイルをご紹介するうえでまず外せないポイントはそのスピードとテクニックが合わさった鋭いドリブルでしょう。

豊富なスピードを持っているサネ選手のドリブルはサイドを鋭く切り裂き相手の守備陣をえぐります。また止まった状態からのドリブルテクニックも素晴らしく、多彩なフェイントテクニックと素晴らしいボディバランスでカットインしチャンスを広げます。

またその風貌とスピードある突破の印象が強いですが、サネ選手はパスによるチャンスの展開能力も高く視野の広いプレーを行うことも可能です。

キープした状態からフォワードへ精度の高いボールを通したり、味方の飛び出しに合わしてスルーパスを出すなどウィングプレーヤー以外の役割もこなせるサネ選手はユーティリティー性も高い選手と言っていいでしょう。

テクニックの高さゆえに、少しボールを持ちすぎてしまうこともありますが、周りとの連携も高まった今シーズンはさらにレベルの高いプレーをしてくれるでしょう。

■サネ選手の経歴は?

サネ選手はドイツの強豪チーム、現在日本の内田篤人選手も所属するシャルケ04でプロデビューを果たします。

デビュー当時から各年代のドイツ代表に選出され、10代にして期待の若手として注目されたサネ選手はチャンピオンズリーグのレアル・マドリード戦に出場し、得点を記録するなど、才能の片りんを見せつけました。

その才能を昨季つかんだのは、ペップ・グアルディオラ監督が就任したスター軍団のマンチェスター・シティ。入団当初は慣れない環境に適応するまで少し時間がかかった印象ですが、徐々にその才能を発揮、主に左サイドのアタッカーとしてプレーしたサネ選手は実力を発揮し、シーズン後半戦にはすっかりレギュラーに定着し、グアルディオラ監督の信頼をしっかりとつかみ取りました。

終わってみれば先発、途中出場を含め26試合に出場し、5得点を獲得したサネ選手。1年目は上々の成績を残し、2年目に挑みます。

A代表としてもすでにデビューしているサネ選手。ドイツ代表といえば世界有数の選手が集まるエリート集団でまだレギュラーを取ることは難しいですが、先日開催されていたワールドカップ覇者のドイツと開催国のロシア、各大陸の王者が集まるFIFAコンフェデレーションズカップではメンバーに選出され、決勝戦でチリを下し優勝メンバーの一員となっています。

■サネ選手の市場価値は?

2016年シーズンのサネ選手の市場価値を示す、推定の移籍金は2550万ポンド、おおよそ36億円と言われていまが、実際にシャルケからマンチェスター・シティに移籍した際の移籍金はボーナスを含め5000万ユーロ(57億円)以上とも言われています。この移籍金はかつてアーセナルがドイツの10番、メスト・エジル選手を獲得した際の55億円を超える取引でドイツ人選手過去最高額と言われています。

若干20の選手にここまでの価値がつくとは、サネ選手がいかに将来性と現在の価値を持った選手かということがわかる金額ですね。

マンチェスター・シティで今季出場機会を得て活躍したこともあり、今後はさらに移籍金は上昇するものと思われます。年俸は8億円と言われており、20歳の若手選手が受け取っている金額としては最高クラスです。(今年ミランが必至で流出を阻止した19歳の若手GK、ドンナルンマ選手の年俸が7億5000万ユーロ)

まだまだサッカー選手として成熟していないサネ選手、更なる活躍で年俸や移籍金はいくらまで上がるのか?全く未知数ですね。

■サネ選手のプライベートや性格は?

ここまで高い身体能力とサッカーのテクニックのルーツはサネ選手の家族構成と決して無関係ではないでしょう。サネ選手の父親はスレイマン・サネさん。元セネガル代表のサッカー選手です。

また母親はドイツ人のレギーナさん。何とレギーナさんはロサンゼルスオリンピックの新体操、個人競技で銅メダルを獲得したこともあるまさにサネ選手はスポーツ界のサラブレッドと言える家系の出身なのです。

残念ながら気になるサネ選手の彼女の情報等はまだ入っていませんが今後注目のサネ選手、浮いたうわさが出るのも時間の問題でしょう。

■サネ選手の最新情報や移籍の噂は?

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まだまだ成長を続けるサネ選手。結果はマンチェスター・シティが獲得に至りましたが、獲得を狙っているチームはたくさんありました。

レアル・マドリード、バルセロナを筆頭に、プレミアのアーセナルやリヴァプールなど。どのクラブもビッグクラブや名門クラブばかりで、今後も移籍の可能性は十分にありましたが結果として残留という形になりました。

今季に向けて、昨季同様積極的な補強を続けたマンチェスターシティ。ベルナルド・シウバ選手というポルトガルの逸材などサネ選手にとって強力なライバルを加え破壊力を増した攻撃陣が奮起し、昨シーズンの雪辱を果たすのか非常に楽しみです。

サネ選手は今シーズン4節を終了し、3試合が途中出場とスタメンの座は確保できていないものの2ゴールを記録しており、非常に良い滑り出しを迎え、ライバルたちに結果の面で一歩リードする形になっています。

グアルディオラ監督を迎え、2年目に突入するマンチェスター・シティ。
ブラジル代表のジェズス選手など、若い才能が躍進するシティのサッカーは非常に楽しみです。その若手選手の中心になったシャルケの最高傑作、リロイ・サネ選手から今シーズンも目が離せませんね!

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