リオデジャネイロ五輪2016サッカー日本代表のライバルを検証&順位予想!

リオオリンピックまで1か月と迫りました。日本代表はグループBに入りましたね。

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注目の対戦相手はスウェーデン、コロンビア、ナイジェリアに決まりました。

一部ではこのグループが激戦区と言われておりある意味最もやりがいのあるグループに入りました。今回は対戦国各チームの戦力分析をしてみました。

堅守速攻の欧州王者!スウェーデン代表

今回のEURO2016にも出場していた古豪スウェーデン代表。現在のU-23代表チームはU-21欧州選手権優勝メンバーを中心とする、欧州屈指の若手集団です。

今回のオリンピックでは世界的スーパースター、ズラタン・イブラヒモビッチのオーバーエイジ枠としての召集の可能性が示唆され話題になりましたが、本人が今回のEURO終了後の代表引退を宣言しており可能性はほぼなくなりました。(サッカー好きには残念ですが、日本はホッとしたかも。)

スウェーデンといえばやはりイブラヒモビッチの影響で、エースにボールを預けてゴリゴリのサッカーをする印象がありますが、このチームは堅守速攻型で非常に堅実なサッカーをするチームです。

注目の選手はすでにA代表デビューも果たしているコペンハーゲンFC所属のサイドバック、ルーカス・アウグスティンソンです。特徴は何といっても正確、かつ鋭いクロスの技術です。質のいい期待のDF陣をそろえるスウェーデンのカウンターの起点となり、またセットプレーでも脅威となるこの選手には要注目です。

ちなみに去年は長友選手の後釜としてインテルが興味をもっていると噂されました。

ブラジルワールドカップの難敵再来!コロンビア代表

A代表のFIFAランキングは3位、ブラジルワールドカップでは日本を圧倒した南米の強豪チームがまたやってきてしまいました。しかし最近になって中心選手のポルト所属で10番を背負うキンテーロ選手とアトレティコマドリーに入団したボレ選手の招集がクラブ側の意向のために難しいかも?という噂が立っています。

もし真実であれば特にゲームメーカーのキンテーロ選手の影響は大きいと思われます。

しかし、コロンビアの怖いところは「オーバーエイジ次第でなんとでもなる!」というところ、実際A代表には、レアル・マドリーのハメス・ロドリゲス選手やポルトガルのスポルティングの点取り屋グティエレス選手、チェルシーのファルカオ選手などが候補に挙がっています。

実際にハメス選手が選ばれた場合、キンテーロ選手がいない不利は一瞬で解消しますし、ユヴェントスのクアドラード選手なんかが来たりしたらゾッとしますね。今回はブラジルがネイマール選手を招集されるなど本腰を入れています。

同じ南米のチームとしてビックネームを投入する可能性は十分にあります。コロンビアもスウェーデンのようにコパアメリカの代表候補になるような選手が多く在籍し、間違いなくトップを争うようなチームでしょう。

オーバーエイジ次第で順位浮上も!?ナイジェリア代表

注目の選手は何といってもマンチェスターシティで活躍するイヘアナチョ選手。若干19歳ながらほとんど途中出場の中でも今シーズンは8ゴールを記録しています。

時間当たりの得点率は約90分に1ゴールとプレミアリーグ得点ランキング上位のアルゼンチン代表アグエロ選手を上回っています。特徴はスピードとフィジカルに加えて非常に柔らかいタッチでのドリブルもできる将来有望選手です。

若い選手は線が細くフィジカルができていない選手が多いのですが、ナチョ選手はハードタックルのプレミアリーグでも全く当たり負けしていません。

またオーバーエイジではチェルシー所属のオビ・ミケル選手などの名前も挙がっており、中盤が安定すれば、強力な攻撃陣が爆発する危険性は十分にあります。

弱点とすれば、守備陣のタレント不足とアフリカチーム特有の監督―チーム連携の不足などもささやかれており、ブラジルワールドカップのカメルーンのように実力を発揮せず終わってしまう可能性もあります。

グループBの日本の立ち位置は?

なんだか大変なグループに入ってしまった日本ですが、今回のオリンピックにおいてはオーバーエイジに浦和レッズの興梠選手などユーティリティー性の高いプレイヤーを補充し、安定感でいえば高いチームになっており、十分に予選突破の可能性はあります。まずは最初の1戦目、一番可能性の高いナイジェリア戦で勝利し、勢いに乗ることが非常に重要になりますね。

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