世界屈指の有名DF、スペイン代表セルヒオ・ラモス選手とは?

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■レアル、そしてスペイン守備陣の要

チャンピオンズリーグを2連覇し、世界最強のクラブと言っても過言ではないジダン監督率いるスペインのレアル・マドリード。

『銀河系軍団』『白い巨人』とも称されるこのクラブの夢の攻撃陣を象徴するのが、昨シーズンの世界最高の選手の栄誉、バロンドールに選ばれたポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド選手でしょう。

ではDF陣の象徴と言えば?

それは長年、クラブ・スペイン代表のDF陣をけん引してきたセルヒオ・ラモス選手ではないでしょうか?

その高い身体能力と、高いDF能力だけではなくテクニックにも優れ得点もとるラモス選手は31歳となった今も後輩にポジションを譲ることなく、安定した活躍を保っています。

今回はそんな現在のサッカー界を代表するDF、セルヒオ・ラモス選手に焦点を当て、そのプロフィールや経歴、市場価値やプレースタイルに注目しながらご紹介していきたいと思います。

■セルヒオ・ラモス選手のプロフィール

まずはセルヒオ・ラモス選手の基本的なプロフィールからご紹介していきます。

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・本名:セルヒオ・ラモス・ガルシア

・国籍:スペイン

・出身地:セビリア

・生年月日:1986年3月30日(31歳)

・身長/体重:183㎝/75kg

・利き足:右足

・ポジション:DF(CB・SB)

・現所属チーム:レアル・マドリード(スペイン)

・背番号:4

・出身ユース:セビージャ(スペイン)

・所属歴:セビージャB→セビージャ→レアル・マドリード

・代表歴:U-17~U21スペイン代表、スペイン代表

・主な獲得タイトル(チーム):FIFAワールドカップ(2010)、UEFAチャンピオンズリーグ、クラブワールドカップ、リーガ・エスパニョーラ 等

・主な獲得タイトル(個人):リーガ最優秀DF、チャンピオンズリーグ最優秀DF選手、クラブワールドカップ得点王、FIFAワールドカップベストイレブン など

このようにサッカー選手のほとんどのキャリアをレアル・マドリードで過ごすラモス選手は、サッカー選手の誰もが憧れるワールドカップ、チャンピオンズリーグのタイトルを二つとも持っており、個人としても輝かしい経歴を持っていることがわかります。

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■セルヒオ・ラモス選手の経歴

ラモス選手は出身地でもある強豪セビージャでプロのキャリアをスタートし、トップチームに18歳でデビューを果たすと、なんとそのシーズンを全41試合に出場し、レギュラーをさっそく確保。

2005年にはそうそうと世界的名門レアル・マドリードが獲得に動き、当時のスペインの10代の選手では歴代最高額の2700万ユーロ(35億円)で移籍を発表します。

レアル・マドリードに移籍し、レアル、そしてスペインのレジェンドでもあるイエロ選手の背番号「4」を継承したラモス選手は主にセンターバックを主戦場としいきなり33試合に出場しレギュラーの座を確保。バロンドールを受賞したイタリア人CBのファビオ・カンナバーロ選手や、ドイツ代表のメッツェルダー選手、さらにこの後長くコンビとして最終ラインをともに守ることになるポルトガル代表のペペ選手などの加入があり、激しいポジション争いに巻き込まれます。

その影響もあり守備的MFやサイドバックも経験したラモス選手ですが、持ち前のユーティリティ性を駆使し、適応を見せます。

その後7シーズンにもわたって30試合以上のリーグ戦出場数をキープし続けレアルが獲得し続けた数々の功績に大きく貢献しています。

レアルで絶対的な存在として君臨するラモス選手はスペイン代表においてもすでにレジェンドの域に達していると言ってもいいでしょう。

2005年には当時の最年少代表デビューを果たし、2008年のEURO優勝、2010年のワールドカップの初優勝、2012年のEURO2連覇とすべての大きな大会で中心選手として活躍し、2018年に開催されるロシアワールドカップ予選でもプレーし、3回目のワールドカップの出場へ、あと一歩のところまで来ています。

■セルヒオ・ラモス選手のプレースタイル

世界を代表するDFとして評されるラモス選手のプレースタイルとはどのようなモノでしょう。

ラモス選手は現在レアルでセンターバックとして活躍していますがサイドバックでも機能することが出来、守備面で高い能力を発揮することはもちろん、攻撃参加でも結果を出すまさにオールラウンダーなサッカー能力を持っています。技術も非常に高く、サッカー選手としての弱点を見つけることが難しい選手ですね。

・身体能力と高いDF能力

ラモス選手は、身長がそれほど大きいとは言えない選手ですが、それを補ってあまりあるフィジカルの能力の高さを持っています。

その要素はジャンプ力、タックルの際の身体の強さ、スピード、柔軟性と多岐にわたります。加えてボールテクニックも高い為、サイドバックやボランチなどマルチなポジションで活躍することが可能です。

ディフェンダーとして当たり負けせず、スピードではがされないメリットを駆使して、世界の名だたるオフェンス陣に対抗していきました。
特にラモス選手のスピードを示す興味深いデータがあり、2015年にパチューカが発表したドリブルスピードのランキングデータでラモス選手は並み居る攻撃的選手の中で10位にランクイン。

その時速は30.6㎞/hということで、この記録がラモス選手の身体能力の高さと高速でボールを扱う技術力の高さを示しているといえますね。
ただピッチ内では情熱的になりすぎて、タックルが激しくなりカードをもらうこともしばしばあることが欠点でしょうか。

・攻撃的な貢献度の高さ

ラモス選手はDFとしてはかなり攻撃参加が多く、特にセットプレーを中心に貴重なゴールを何得点も決めています。特に2013-2014シーズンにはリーグ戦8得点を記録し攻撃的な選手並みの得点力を発揮しています。

これもフィジカル・テクニックの両方を兼ね備えた基本的なサッカー技術や才能の高さがなせる業でしょう。

クラブワールドカップではDFながら2試合で重要な先制点を叩き込み、得点王になるという珍しい記録も持っています。

■セルヒオ・ラモス選手の市場価値は?

まず10代のころから怪物級の才能を見せたラモス選手は、前述のとおりスペインの10代選手の中では史上最高額の2700万ユーロで移籍。
今でこそ、この移籍金を見ても驚きはしませんが、当時10代、しかも一般的に移籍金が高騰しにくいDFの選手にこれだけの金額が動くことは異例で多くのサッカーファンを驚かせました。

CIES Football Observatoryが発表した2017年の市場価値ランキングにおいてセルヒオ・ラモス選手の市場価値は4160万ユーロ(約33億円)と発表されていますが、ボヌッチ選手などの名DFが同年代で50億円以上の額で移籍したこと、そしてラモス選手自身、レアルマドリードに安定してポジションを確保していることを考えると現在の移籍市場においてラモス選手を獲得するにはこれ以上の金額は必ず必要となってくるでしょう。

ただし、これはあくまで移籍をした場合の話。

まだまだ31歳でプレーできるラモス選手の移籍の可能性は低く、マドリ―でサッカー人生を終える可能性は高いと思われます。(ペペ選手のようにピークを過ぎてからの移籍はあるかもしれませんが…。)

一方年俸の方は、トップクラスと言われているラモス選手。昨年ベイル選手の年俸が発表された際にはラモス選手が比較されることが多く、予測では1000万ユーロ(11億円相当)と言われています。この年俸はCロナウド選手に続くチームの2位にあたる(ベイル選手はもっと高いという噂とラモス選手とおなじ1000万ユーロという噂がありますので実際は2位か3位です)と言われており、世界トップの選手が集まる中でもラモス選手のチームへの貢献度がいかに認められているかがわかりますね。

■セルヒオ・ラモス選手のプライベート

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DFとして非常に頼りになるラモス選手ですが、プライベートではトラブルメーカーなところがあり、ピッチ外での言動が問題視されることもあります。ライバルのバルサとのトラブルや審判の判定の問題などことあるごとになぜか(笑)コメントを求められるラモス選手。

古巣セビージャ戦で蹴ったPKで相手を侮辱するようなループシュートを蹴ったラモス選手に批判が集中し、チームの会長がこの件についてコメントするなど大変なこともありました。

そのほかにもバルセロナのピケ選手とSNS上で口論になったりと、言いたいことをはっきりという性格があだになることもしばしばあります。

またナイキ社の広告に自分が起用されなかったことに怒り、ナイキのスパイクを黒で塗りつ部して出場しているなどこだわりの強い一面を見せていたことありおそらくマドリードファン以外にはあまり好かれていないのではないのでしょうか(笑)

ただし、その性格はマイナス面だけでなく基本的にはチームのことについてコメントをする際はキャプテンとして冷静なコメントをする選手です。

クラブワールドカップの優勝の際に、なかなか出場機会に恵まれないハメス・ロドリゲス選手が移籍をほのめかした際、そのコメントについて意見を求められたラモス選手が「今はそういう話をする時ではない。」と的確なコメントをしており、サッカーに対して真面目な一面もうかがえます。

またラモス選手は2012年にピラール・ルビオさんという方と結婚しています。

ピラールさんはもともとスペインのTV局のリポーターをされていた、ラモス選手に似合う非常に美人化型です。また2014年、2015年にお子さんを2人授かっており2児のパパでクラブのイベントなどではたびたび子供さんや奥さんとの写真が公開されており、非常に幸せそうに見えますね

■セルヒオ・ラモス選手の最新情報、移籍の噂は?

すでに象徴の一人と言っていいほど当たり前にポジションを確保し続けるラモス選手が、他のチームに移籍する可能性は低いでしょう。
新シーズンもセンターバックの一角として3試合に出場しチームの守備の要としてプレーしています。

今シーズンの滑り出しは初戦を勝利したものの、バレンシア、レバンテと2試合連続で引き分け満足するスタートが切れていない状態ですが優勝候補の一角であることは間違いないでしょう。

またスペイン代表も先日のイタリアとの天王山を3-0というスコアで完勝しワールドカップ出場を決め、来年のロシアでそのラモス選手の雄姿を見ることができそうです。

すでに南アフリカワールドカップ、チャンピオンズリーグとトップクラスの大会を全て手中に収めるラモス選手にとってはさらに来年のワールドカップ、そして今シーズンのCLを前人未到の3連覇で取りたいと思っているでしょう。

最強チームのベテランDF、スペイン代表セルヒオ・ラモス選手の今後にさらに注目ですね!

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