ユベントスへコロンビア代表サイドハーフが復帰確定か!?クアドラード選手ってどんな選手?

●リーグ6連覇を盤石なものにする!?右サイドハーフの帰還

今シーズン、イタリアの絶対王者ユベントスにまたしても嬉しい知らせが入ってきました。

昨シーズン、チームの右サイドでそのテクニックとスピードをフルに活かし何度もサイドを切り裂いてきたコロンビア代表、ファン・クアドラード選手が復帰するとの噂濃厚化してきました。

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もともとはイングランドのチェルシーからレンタルしていたこの選手。

昨シーズンでレンタル期間を終えた今シーズンはチェルシーに復帰し、プレシーズンマッチにも出場していました。

昨シーズンはユベントスのアッレグリ監督のもと、レギュラーとして活躍していただけに手もとに置いておきたいという思いがあったでしょう。

ユベントスは今シーズン空いた穴を補うため、スペイン王者のFCバルセロナから、ブラジル代表の世界的右サイドバック、ダニエウ・アウベス選手を補強しました。

円熟期を迎えたとはいえ、世界的な選手でポジションを埋めたユーベは6連覇に向けて戦力的には盤石な態勢を整えました。

ところが昨日、レンタルバックしたクアドラード選手が、本人・家族の希望もあり再度ユベントスにレンタルされる噂が立ち、かなり濃厚だという話が出ました。

もしもこのレンタル移籍が実現すれば、クアドラードのバックアッパーとしてアウヴェス、アウヴェスのバックアッパーとしてクアドラードと夢のような布陣をそろえることができるユベントス。

もともとアッレグリ監督のサッカーにフィットしていたクアドラード。

ポグバ選手がいなくなったもののピャニッチ選手が埋めた中盤の穴を考えると、来シーズンもほぼ100%間違いなく活躍が計算できるこの選手の獲得はさらなる戦力の純増につながり、6連覇を果たす確率を上げることでしょう。

ところでこのクアドラード選手。

昨年のブラジルワールドカップでの活躍から知名度が急上昇された選手で、ワールドサッカーファンの間では有名な選手になりましたが普段サッカーをあまり見ない人にとってはなじみもないかと思います。

もし移籍が実現せず、チェルシーに残ったとしても活躍する実力派十分もっている選手だけにここで紹介させていただきます。

●好素材ではあったが、ワールドカップで一気に知名度が上昇。

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ファン・クアドラード選手はコロンビア出身の現在28歳。

コロンビアのクラブでキャリアをスタートしたクアドラードは、イタリアの中堅クラブのウディネーゼに移籍し、その後レッチェに移籍しセリエAでの初ゴールを決めます。

徐々に頭角を現してきたのは、イタリア、フィレンツェの名門クラブ、フィオレンティーナへのレンタル移籍を果たしてからになります。

1年で5得点7アシストを記録した実力が認められ、フィオレンティーナに買い取られ完全移籍するとチャンピオンズリーグに出場もしています。

ただこの頃に関してはスピードのあるいい選手という印象はあったものの、現在のポジションを獲得するようなビッグプレイヤーになることは予測できませんでした。

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クアドラードの名前を一気に世界にとどろかせたのは昨年のブラジルワールドカップ。

この大会で日本とも対戦し、レアル・マドリードに後に移籍することになるハメス・ロドリゲス選手の活躍で躍進したコロンビア代表の右サイドでそのテクニックとスピードを披露。

独特なヘヤースタイルで目立ったのも相まって、この大会ハメス選手とともに、次期移籍市場の注目選手になりました。

注目の移籍先はビッグクラブチェルシーFC。

しかし、長らくイタリアでプレーしていたクアドラードはイングランドのサッカーに適応できず、また激しいポジション争いにも巻き込まれ、レンタル移籍でイタリアの絶対王者ユベントス。

イタリアに復帰後のクアドラードは慣れた環境もありチームにフィットしディバラ選手やモラタ選手といいコンビネーションを見せ、セリエAの連覇、チャンピオンズリーグの善戦に貢献しました。

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●独特なリズムとテクニックを高いスピードでこなせる、攻撃的なウィングとして申し分ない存在。

クアドラード選手の魅力そのドリブル技術とスピードを活かした、縦への鋭いドリブル突破を武器にする典型的なウィングプレーヤです。

昨シーズンもキレキレの動きで様々な選手を置き去りにしてきました。

イタリアサッカーへの適正は今までのキャリアが証明しています。

今回の移籍が実現し活躍できれば買い取りオプションが行使されることになるでしょうから、今後もクアドラード選手のユベントスでの活躍に注目です。

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