日本で一番点を取っている男。新転地はFC東京に決定!大久保嘉人に迫る。

■「日本で一番点を取る男」の新天地はFC東京。

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莫大な放映権料が投入され、賞金アップにより激動の時代を迎えることが予測される今後のJリーグ。

各チームが上位を狙って大規模な補強を行っています。

こういったときに真っ先に白羽の矢が立つのが結果がチームの得点に直結するストライカーと呼ばれる選手たちでしょう。

各チーム軸となるストライカーの獲得と奪い合いが激しく行われています。

今冬の移籍市場開始とともに、契約満了に伴い、早々の移籍を決めたのが元川崎フロンターレの大久保嘉人選手。

34歳の新たな舞台はFC東京。

毎年、上位争いが期待されるもリーグ戦においてタイトルを取れない東京にとって、元得点王の加入は大きな変化になりそうです。

今回は日本サッカーを代表するストライカーの大久保嘉人選手についてこれまでの流れや新チームの状況について紹介していきたいと思います。

■ブンデスリーガ優勝を経験、スペインリーグにも挑戦した名選手。

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大久保選手は長崎の名門国見高校からセレッソ大阪に入団し、キャリアをスタート。

高校時代から国見のエースとして注目されていた大久保選手は初年度こそセレッソのJ2落ちを経験してしまうものの、2年目のシーズンからは得点を量産しJ1昇格へ貢献、オリンピックにも出場し活躍したこともありカメルーンのレジェンドのエトー選手も所属していたことがあるスペインのマジョルカ(当時1部)へ移籍しました。

また日本に戻ってから再度海を渡り挑戦したヴォルフスブルクでは現在ローマで大活躍するジェコ選手らを擁したため満足した出場機会は得られませんでしたが、ブンデスリーガの優勝も経験しました。

もともと逸材として常に日本代表の候補として挙がっていた大久保選手ですが、本当にすごいのは30代を過ぎてからでした。

神戸のJ2降格とともに、川崎フロンターレに移籍した大久保選手、30代に入ってから絶好調の活躍を見せ、自身初のJ1得点王に輝くと、その勢いのままなんと13、14、15シーズンと3期連続での得点王を獲得。

昨季は惜しくも得点王の座をウタカ選手、レアンドロ選手に譲ったものの、日本人最多得点の15ゴールを記録し、今季リーグ戦、天皇杯とあと一歩でタイトルの獲得は逃したものの大躍進を果たした川崎フロンターレの貴重な得点源として活躍しました。

大久保選手の特徴はゴールへの執念でしょう。

感覚的にポジショニングがよく、またこぼれ球などのセカンドボールへの対応は秀逸でいい意味で数多くのごっつぁんゴールをゲットしています。
ボールに対する積極性もすばらしく、どのような状況でもゴールを念頭に置き、積極的にシュートも打っていくまさしく『ゴールハンター』という名前がぴったりの選手です。

とはいえ、テクニック面でももともとドリブルを得意とするテクニシャンとして名を馳せていた大久保選手は、非常に高いスキルとスピードも兼ね備えています。

CFとしての役割だけでなく、状況を冷静に判断して味方を活かすプレーもできるということは昨季コンビを組んだ小林悠選手の活躍ぶりからもわかるでしょう。

野性味あふれるプレーだけでなく、オールラウンドに前線をこなすことができるというのが大久保選手の本当の強みでしょう。

■新天地東京でも期待される大久保選手の得点力。

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とはいえその『野性味』が30代を過ぎてからさらに増しているのは気のせいではないでしょう。

衰えることのない、その能力は数字が示しています。

新天地のFC東京は日本代表の森重選手など質のいい選手はそろっているものの、圧倒的なストライカーがいるとは言い難い状態。

どちらかというと近年は前田選手や平山選手など、フィジカルに強みを置いたFWのイメージが強くあります。

今季の東京はまさに変革の年。

驚異的なスピードを持つ永井謙佑選手が名古屋から加入、またオランダのフィテッセから日本代表の太田選手をレンタルで補強し、超高速のFW陣とチャンスメイクのスペシャリストがメンバーに名を連ねそうな予感。

太田選手に活かされ、永井選手を活かすことのできる大久保選手の存在は必要不可欠になるでしょう。

今後もベテランの点取り屋、大久保嘉人選手から目が離せませんね。

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