レスター岡崎選手に強力なライバル出現!!アルジェリア代表スリマニ選手が大活躍。岡崎選手の課題は??

昨季のイングランドプレミアリーグでは奇跡の優勝を果たしたレスター。

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所属する岡崎選手はFWとしてゴール数はカップ戦含めて6ゴールと決して優秀な成績ではありませんでしたが、そんな評価を上回るほどの前線からの守備と献身性で幾度もつぶれ役をこなし、点取り屋のバーディー選手を活かし、またチームのカラーである守備にも貢献しました。

岡崎選手がいなければ、評価のうなぎのぼりな得点ランキング2位のジェイミー・バーディー選手もあそこまでフリーで飛び出す機会があったかどうか・・・

おそらくなかったといっても過言ではないでしょう。

そんなレスターは同じく、スターティングメンバーの中でハードワークをこなし、中盤の守備の要となったカンテ選手をチェルシーに奪われたものの、戦力はほとんど流出せず。

むしろ今シーズンはイングランドチャンピオンとして挑むチャンピオンズリーグに向けて戦力の補強を図ってきました。

移籍シーズン開始当初岡崎選手のライバルとしてロシアのCSKAモスクワから加入したのはナイジェリア人のムサ選手。

非常にスピードあふれる選手でプレシーズンマッチなどの活躍もあり、岡崎選手のレギュラー定着が危ぶまれていました。

ムサ選手の加入もあり、去年はなかった攻撃的なサッカーを展開したレスターでしたが、初戦でまさかの昇格組のハルシティーに敗戦。

現在は方向性を戻し、もともとの守備的な戦術も安定し、開幕当初は躓いたものの現在プレミアリーグで11位と中位をキープし今後の展開が期待されます。

岡崎選手も今後安定して試合に出られそうな雰囲気の漂う中、移籍期間ギリギリでポルトガルの名門、スポルティングから加入したアルジェリア代表のFWのスリマニ選手が大活躍し、現在再び岡崎選手が熾烈なポジション争いに巻き込まれています。

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スリマニ選手はさっそくチャンピオンズリーグ初戦のクラブ・ブリュージュ戦にバーディ選手とのコンビで先発し3-0での勝利に大きく貢献。
岡崎選手はチーム帯同したもののベンチ外になりました。

またバーンリーとの国内リーグ戦においては、持ち前のハードワークと高い決定力を見せ2得点の大活躍。1得点目はフクス選手の正確なフリーキックから高いフィジカルを感じさせるヘディングシュート、2点目はバーディー選手の技ありなヒールパスがあったもののチャンスを逃さず確実にヘディングシュートを決め決定力の高さをアピールしました。

プレースタイルとしては非常にバランスの良い選手で、フィジカル、スピード、テクニック、決定力とあわせもち、また試合後はラニエリ監督からは守備に対するハードワークにも高く評価されています。

またバーディー選手と同じく、チームの攻撃の中心のマフレズ選手は同じアルジェリア人であることも有利に働くと思われます。

岡崎選手にとってはハードワークができるという点で「キャラかぶり」になってしまい、実質ムサ選手との3番手争いに回ってしまった格好です。

しかし岡崎選手もただでは終わりません。

9月20日に行われたEFLカップ3回戦のチェルシー戦で日本代表の岡崎選手が待望のゴール、しかも2得点を取ったという非常にうれしいニュースが飛び込んできました。

1点目のヘディングシュート、2点目のボレーシュートともに岡崎選手を象徴するような泥臭いゴールでした。

今試合の2点ともゴールネットを揺らさなかったことがネットやニュースで話題になっています。

試合には惜しくも4-2で敗れましたが岡崎選手の2ゴールと守備での貢献は改めてラニエリ監督に個性をアピールできたのではないでしょうか。

ハードワークができる得点をとれるストライカーのスリマニ選手とライバル関係になってしまった岡崎選手の今後の活躍は守備だけではなく、ゴールでの貢献になってくるでしょう。

われらが日本代表では非凡な得点能力を披露している岡崎選手。

ぜひ今後はシーズン15ゴールをマークしたマインツ時代のカンを取り戻してレギュラーを確保してほしいところです。

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