川島選手からポジションを奪えるか!?技巧派GK、西川周作選手とは?

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■日本代表の正ゴールキーパーの位置をつかめるか?

来年開催されるロシアワールドカップへの出場権を獲得し、強豪ブラジルとベルギーのテストマッチ、そして東アジアカップと激しいレギュラー争いが予想される日本代表。

それぞれのポジションで激しいポジション争いが展開される中、GKを争う戦いも注目ポイントの一つです。

そのGK争いメンバーの一人が、現在Jリーグの浦和レッズに所属する日本屈指のGK、西川周作選手です。

川口選手、川島選手と受け継がれた正守護神の座を奪ったかのように見えた西川選手ですが、ハリルホジッチ監督が率いる日本代表の中では最近では好調の川島選手が出場試合で高いパフォーマンスを誇ったため、レギュラーの座を再度奪われている状況になっています。

そんな西川選手、今回のフランス遠征で8か月ぶりに代表合宿に召集されたことが話題になりました。

西川選手は川島選手や現在ブレイク中の柏レイソルに所属する中村航輔選手と異なった特徴を持った選手としても知られています。

今回はそんな日本代表のニュータイプのGK、西川周作選手についてその特徴や、市場価値、経歴やプライベートに注目しご紹介していきたいと思います。

■西川周作選手のプロフィール

まずは西川選手の基本的なプロフィールをご紹介します。

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氏名:西川 周作

出身地:大分県 宇佐市

生年月日:1986年6月18日(31歳)

身長/体重:183㎝/81kg

利き足:左足

ポジション:GK

現所属チーム:浦和レッドダイヤモンズ(日本)

背番号:1

所属歴:大分トリニータ(日本)→サンフレッチェ広島(日本)→浦和レッドダイヤモンズ(日本)

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代表歴:日本代表

主な獲得タイトル:Jリーグ(サンフレッチェ、レッズ時代)、Jリーグベストイレブン(5回)

Jリーグではサンフレッチェ、浦和レッズの2チームで多くの国内タイトルを獲得、ベストイレブンにも5回選出されるなど、記録、実績ともにJリーグでは屈指のGKと言えますね。

■西川選手の経歴

・トリニータ入団からサンフレッチェ時代まで

高校時代に、その後清武選手などのプレーヤーを輩出した大分トリニータのU-18に入団した西川選手は高校時代を寮生活で過ごしながら才能を見せ、高校3年生の時にはトップチームに登録される期待の選手でした。

2005年にトップチームに昇格すると、岡中選手など強力なGK陣がいるチームにおいてなんと高卒1年目でレギュラーの座を奪う大物ぶりを見せ、ワールドユースでの活躍を合わせ若手期待のGKとして一気に注目を浴びる存在になります。

しかし翌年からは怪我に苦しめられるシーズンが続き、安定した出場機会を得たのは2009年から。しかしレギュラーに定着したものの、チームはJ2へ降格。西川選手は新たなチームへの移籍を決断します。

・多くのタレントを抱え優勝したサンフレッチェ時代

国内の名門、サンフレッチェ広島への移籍を果たした西川選手は名門チームの正守護神に定着。

柏木選手や槙野選手など、のちに日本を代表するプレイヤーへと躍進するメンバーたちとともにリーグ優勝という最高の結果に大きく貢献、西川選手もJリーグのベストイレブンを受賞するなど、日本屈指のGKとしての地位を築きました。

・日本のビッグクラブ、浦和レッズへ入団

2014年に浦和レッズに移籍してからも国内屈指のGKとして実力を発揮し、5年連続となるJリーグベストイレブンの受賞や連続完封試合の更新など素晴らしいパフォーマンスを披露し、日本のビッグクラブと言われるレッズのレギュラーに定着。現在も再びアジアの頂点に立つためACLの決勝に挑むレッズでプレーしています。

代表では川島選手に続く、第2GKとして定着しており、GKの特性(交代がほとんどない)もあり川島選手にトラブルがあった場合やテストマッチなどを除く試合の出場はあまり印象のない様子でした、しかし2015年からは川島選手が海外で出場機会を失っていたこともあり、年間の出場数を8試合に伸ばし定着。ワールドカップ2次予選では歴代GKの松永選手、化口選手に並ぶ連続無失点記録を5試合に伸ばすとシリア戦でも無失点を記録し、連続無失点記録を6に伸ばしました。2016年も正GKの座を守り8試合に出場していました。

■西川選手のプレースタイル

西川選手は特にそのキック精度や足元の技術に秀でていることが特徴として知られています。183㎝とGKとしては決して大きくはない身長ですが、それを補う技術とGKとしてのセービング能力の高さを持っているプレーヤーです。

そんな中でも特に注目されるのが、ドイツ代表の正GKのノイヤー選手のように攻撃の武器にもなるその正確なロングフィード能力です。

・キック精度と足元の技術

西川選手のプレーエリアは非常に広く、ドリブル技術も高い足元の技術を持っています。

キック精度の高さはゴールキックなどのボールを置いて蹴るプレースキック、ボールを持った状態で蹴りだすパントキックともに正確で最高方からつなぐパスの役割だけではなく、ゴールに直結するようなアシストとしてのパスの役割も持っており、西川選手が蹴りだすボールは相手にとって大きな脅威になります。浦和レッズでは関口選手にラストパスを出しアシストを記録。

日本代表と対戦する海外メディアからも西川選手の正確なフィード能力は警戒されています。

■西川選手の市場価値、年俸は?

Jリーグ5年連続ベストイレブンに輝いている国内屈指の西川選手。

大分トリニータからサンフレッチェに移籍した際の移籍金は7000万円。国内同士の移籍金としては非常に高価な移籍金と言えます。

現在の浦和レッズでの年俸は1億円と言われており、チーム内のランクもトップクラス、Jリーグの中でのGKでは最も高額な年俸をもらっている選手で、海外でプレーしている川島選手を除けば、文句なしの国内最高のキーパーと言えます。

■西川選手のプライベート、性格などは?

・イエローカード事件

西川選手のトリニータ所属時代に、ボールを地面にたたきつけ審判に抗議したとされイエローカードを受けた西川選手ですが、後日ブログにて「わざとイエローカードをもらった」とコメント。このコメントが五輪代表の試合後に累積警告を消化する為ではないかと批判を受けることがあり様々な意見が上がりました。

・テーピングポイ捨て激怒事件

この事件は西川選手の「熱い」いい部分の事件です。ACL決勝トーナメントで韓国のチームが敗戦後次々にテーピングをピッチに捨てているのを目の当たりにした西川選手は激高し、これに対して抗議。この行動に対しては称賛されています。

■西川選手の最新情報、移籍の噂などは?

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いろいろなことがありましたが現在日本屈指のGKとなった西川選手。

しかし、所属する浦和レッズでは2ステージ制の昨シーズンまでの、ステージ優勝は果たしたものの、総合優勝はことごとく逃しており、カップ戦などは獲っているものの、ビッグタイトルはつかめていない状態が続いています。

かつてはアジア王者にも輝いたこともあり熱い選手層を誇る レッズでプレーする西川選手としては大きなタイトルが欲しいところでしょう。もちろん優勝候補の一角として出場したレッズでしたが今シーズンは非常に苦しんでおり、現在の順位は7位。上位陣の混戦で話題になっているJリーグですが、レッズは少しその上位陣とは勝ち点が離れており、残りの試合数を考えるとリーグ優勝はかなり難しい状態にあるといえます。

しかし、レッズは今シーズンACL(アジアチャンピオンズリーグ)に出場しており、決勝トーナメント1回戦では暴行騒動のあった韓国の済州ユナイテッドとの激しい試合を制しています。次の試合は同じ川崎フロンターレと当たるという日本人にとっては悲しい展開になってしまいましたが、元チャンピオンとしてその試合に勝利。

ブラジル代表クラスを擁する上海上港との接戦も制しアジアの頂点まであと一歩というとことまで来ています。昔と違い、大物選手が流入してきているアジア市場は昔よりも難しいとは思いますが、今後のレッズの戦いと西川選手には要注目です。

そしてなんといっても代表戦のポジション争いには注目です。現在の序列でいえば、今後も川島選手の先発が濃厚かと思われますが昔と違って盤石な位置にいるわけではない川島選手のポジションを今後奪い、ロシアの舞台に立つ可能性は大いにあります。

今後も日本を代表する高い足元の技術を持ったゴールキーパー、西川周作選手から目が離せませんね!

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