【2017Jリーグ特集!】日本を代表するベテランが一気に移籍!中村俊輔 編

■主力級の選手が続々移籍、変化の時代を迎えたJリーグ

今シーズンの冬の移籍期間、シーズンが終了しているこの冬の期間が最も選手の移籍が多いJリーグですが今年はいつにもまして選手の移動が大きく行われています。

各チームエース級の移籍や、海外組の復帰、大物外国人選手の獲得の噂など、毎日新しい情報が入ります。

今シーズンから、Jリーグは10年契約2100億円という莫大な放映権料を手に入れます。

それに伴い、優勝賞金が入る上に上位のチームには強化費としてボーナスが入る為、多くのチームが「4位以内」を目標にチーム作りを行ってきました。

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そんな中、長らく横浜FM一筋でプレーを続けてきた中村俊輔選手のジュビロ磐田への移籍がTVやネットニュースで大きく取り上げられ話題になっています。

今回は横浜だけではなくヨーロッパに渡りチャンピオンズリーグに出場するなど、成功を収めた日本を代表するゲームメイカー、中村俊輔選手を紹介します。

■芸術的なフリーキックを武器に海外でも名を残すゲームメイカー、中村俊輔選手(横浜FM→磐田)

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今シーズン最も日本サッカー界をびっくりとさせた移籍発表の一つでしょう。

中村選手は現在38歳のベテラン中のベテラン選手です。

イタリアのレッジーナ、スコットランドの名門セルティックなど海外のチーム以外では横浜FM一筋のいわばマリノスの象徴のような選手でしたが、今季からは同じくレフティーのゲームメイカーだった名波浩監督率いる、磐田への移籍を決断しました。

中村選手のもっとも際立った武器はその代名詞といえるフリーキックでしょう。

セルティック時代は世界的に認められていたその独特のキックモーションから繰り出される曲がるFKで世界のゴールキーパーたちを泣かせてきました。

すごいのは中村選手の蹴れるキックの種類の多さ、精度の高さで、横に大きく曲がるフリーキックはもちろん、縦に落ちるように曲がるキックや、強い球などその時の状況に合わせたキックをそれぞれに高精度で行えるところです。

(ちなみに世界の選手が登録されるサッカーゲームFIFA17において中村選手のフリーキックのステータスはトップ10に入っています。海外の評価もかなり高いですね!)

またそのキックセンスが示すように正確なパスを武器にゲームメイカーとして決定的なパスを何本も遠し、セルティック時代はスコットランドリーグの年間MVPの受賞やチャンピオンズリーグでの決勝トーナメントに導くなど、日本人として海外での活躍に成功した数少ない選手のうちの一人です。

特にチャンピオンズリーグのマンチェスターU戦で決めたフリーキックは衝撃的なプレーでした。

時にはそのファンタジスタとしてのプレースタイルが理解されずに、実績を出しているにも関わらず日本代表としてワールドカップに招集外になったりと悔しい思いもしましたが、日本代表として定着してからはその実力をいかんなく発揮し同じくレフティで10番を背負っていた名波選手の後を引き継ぎ長らく日本代表の中心としてフリーキックやファンタスティックなプレーを見せてくれました。

ワールドカップにもドイツ大会に主力として出場。

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満足な結果とはいかなかったものの当時の小中学生の憧れの的でした。

30代となってマリノスに復帰してからも、中村選手は年齢を感じさせないプレーを展開。

37歳となった昨シーズンも中盤のファンタジスタとしてフリーキックやそのゲームメイク能力も健在で、J1で十分に通用する能力を持っていることを昨シーズンも証明しました。

今回の移籍の経緯はクラブ(横浜)側との確執が根本にあったとされていますが、名波監督が中村選手を必要としているということが決断させた理由だったとのこと。

サッカーに集中したいとの思いでの移籍でした。

中村選手と同じく、日本の10番をつけたレフティーとしてゲームメイカーとして活躍した名波監督の采配の元、再びジュビロという名門の復活を遂げることができるのか?

今シーズンの名波監督の采配と中村選手のプレーに要注目ですね。

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