世界一に手が届きかけた夜。鹿島の柴崎岳選手に世界が注目!?

昨日、日本人のサッカーファンにとっては超注目の1戦が終わりました。

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クラブチームの各大陸代表が一堂に会し、世界一のチームを決めるクラブワールドカップの決勝戦でした。

決勝戦の顔合わせは、現在欧州最強のクラブ、スペインのレアルマドリードとなんと開催国日本の王者鹿島アントラーズとの戦いになったのです。

ここまで鹿島は、オセアニア王者、アフリカ王者、南米王者を破り、3試合を戦いぬき、対するレアルはシードとして出場し、ここまで北中米・カリブ代表のチームとの1戦のみ。

また圧倒的な戦力を誇るレアルに対して、誰もがレアルの圧倒的な勝利を予想したでしょう。

しかし、前節格上の南米王者を破った鹿島アントラーズは予想以上の善戦をヨーロッパ王者相手に見せました。

今回はそんな日本の鹿島アントラーズが世界一まであと一歩と迫ったクラブワールドカップの決勝戦について振り返り、またこの1戦により世界から注目を集めている柴崎岳選手に注目して紹介していきます。

■最強王者を延長まで苦しめた鹿島の善戦

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試合はおおかたの予想通り、欧州王者のレアルの猛攻でスタートします。

前半9分、モドリッチ選手のシュートのこぼれ球をオフサイドギリギリで詰めていたベンゼマ選手が冷静に流し込み先制ゴールを挙げるとその後もクリスティアーノ・ロナウド選手、モドリッチ選手、ベンゼマ選手の世界的スーパースターを中心に猛攻を浴びます。

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鹿島は先制こそされたものの、曽ヶ端選手を中心に準決勝の再現かのごとくゴールを割らせない必死の守備でしのぎます。

そんな中の前半44分、少ないチャンスのなか、耐え忍んだ努力が報われます。

センタリングを柴崎岳選手がトラップし、レアルの選手たちが処理に遅れたところをすかさず柴崎選手が走り込み左足のボレーシュート。

世界的なGK、ケイロル・ナバス選手の腕は届かずゴールに吸い込まれ見事同点に追いつきます。

前半終了間際に得点し、理想的に折り返した鹿島の柴崎は勢いに乗り、後半開始早々にスーパーゴールを決めます。

ペナルティエリア付近でボールを持った柴崎選手は相手DFを翻弄し抜け出した後左足でカーブをかけたシュートをゴール左隅に叩き込み逆転ゴール。

神がかり的な逆転劇に「これはもしかして・・・」と期待が高まりました。

しかし60分、うまく抜け出したレアルに対してエリア内で鹿島の選手が倒してしまいPKで同点に。

そのまま延長にもつれ、鹿島にチャンスは何度か訪れたものの、C.ロナウドのハットトリックでスコアは2-4.

逆転での悔しい敗北となってしまいましたが鹿島は世界最強を相手によく戦いました。

■2ゴールを挙げた柴崎岳選手に世界が注目!?ヨーロッパ移籍も現実的に!?

惜しくも敗れたものの、ヨーロッパ王者に歴史的な1戦をやってのけた鹿島アントラーズの中で欧州王者を相手にセンセーショナルな2ゴールを挙げたMFの柴崎岳選手に、今世界中のメディアが注目しています。

もともと日本代表の遠藤選手の後釜として注目されていた柴崎選手でしたが、ライバルの台頭やけがの影響で徐々に代表での出場機会を失っていました。
今シーズンも特に後半はけがに苦しみましたが、先日のJリーグチャンピオンシップで復帰。

特に攻撃面ではその落ち着いた状況判断とテクニックを武器に、その実力を早速見せつけていました。

クラブワールドカップでのこれまでの3試合でも素晴らしい活躍を見せていました。

今回の2ゴールによって、欧州王者を脅かした存在の中心になった柴崎選手は、地元スペインメディアを中心に現在注目を浴びています。

もともとドイツの複数クラブや、本田選手が所属するミランが興味を示しているといううわさもあった実力を持つ柴崎選手。
実力に疑いようはないため、今後の活躍と動向に要注目ですね!

最後に、残念な結果に終わったものの最後まで日本人ファンに夢と希望を与えてくれたアントラーズ。

世界2位という輝かしい結果も合わせて、おめでとうと心より言いたいですね!

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