元バロンドーラ―が引退!?ブラジルの貴公子カカ選手とは?

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■一時代を築いたブラジルの王子様が引退

ヨーロッパでもっとも活躍した選手が表彰されるバロンドール。その賞の選考基準について賛否両論はありますが、近年はクリスティアーノ・ロナウド選手とメッシ選手の2人で争っている状況です。

今回紹介するのはそんな2人の受賞競争の前にヨーロッパ最優秀選手として選出された元ブラジル代表のカカ選手です。

カカ選手はミラン、レアルマドリードでプレーし様々なタイトルを獲得してきました。

現在35歳のカカ選手はアメリカでプレーしていますが所属するオーランド・シティでのプレーを終え、現在引退の噂が流れています。

今回はそんなレジェンドの一人、カカ選手についてその経歴やプレースタイル、市場価値やプライベートについて注目し、ご紹介していきたいと思います。

■カカ選手のプロフィール

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まずはカカ選手の基本的なプロフィールからご紹介していきましょう。

・名前:リカルド・イゼクソン・ドス・サントス・レイチ(通称:カカ)

・国籍:ブラジル

・出身地:ブラジリア

・生年月日:1982年4月22日(35歳)

・身長/体重:188㎝/80㎏

・利き足:右足

・ポジション:MF

・出身ユース:サンパウロFC(ブラジル)

・現所属チーム:オーランド・シティ(アメリカ)

・背番号:10

・所属歴:サンパウロFC→ACミラン(イタリア)→レアル・マドリード(スペイン)→ACミラン→オーランド・シティ ※サンパウロにレンタル期間あり。

・主な獲得タイトル(個人):UEFA年間最優秀選手賞、FIFA年間最優秀選手賞 など多数

・主な獲得タイトル(チーム):FIFAワールドカップ、UEFAチャンピオンズリーグ、リーガ・エスパニョーラ、セリエA など多数

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・代表歴:ブラジルU-20代表、ブラジル代表

■カカ選手の経歴

カカ選手は2001年に7歳の時に移住したサンパウロの下部組織からトップデビューを果たすと若き時期から活躍を重ねヨーロッパのビッグクラブが注目する逸材に成長しました。
そんな若き才能を獲得したのが当時の世界的強豪だったイタリアのACミラン。

2003年シーズンからプレーしたミランでは次元の違うプレーをさっそく見せつけスタメンに定着するとデビューシーズンで30試合に出場し、リーグ優勝に大きく貢献しました。

その後もミランのトップ下として確固たる地位を築いたカカ選手はリーグ、チャンピオンズリーグで大活躍を見せ、ミランの2000年代初めの黄金時代の中心選手としてプレーし、2006‐2007シーズンには念願のチャンピオンズリーグを制覇。自身のこの大会でMFながら10得点を決め得点王に輝く活躍で2004-05シーズンに決勝まで進みながらもリバプールに奇跡の逆転負けを喫してしまった雪辱を晴らしました。

この年の神がかり的な活躍が評価され、2007年のFIFA年間最優秀選手賞、バロンドールなど主要の個人タイトルを総なめにした選手は名実ともに世界一となったカカ選手はその後、当時では破格の100億円を超えるオファーを複数のクラブから受けました。

その後の2009年にカカ選手はスペインのレアルマドリードに移籍。この当時の移籍金はジダン選手に次ぐ史上2番目の価格での移籍となりました。

その後カカ選手はレアルで4シーズンを過ごしたものの、同じくトップ下を本職とするエジル選手やけがの影響もありミラン在籍時ほどの存在感を見せつけることができず、出場機会を逃すことの多かったカカ選手はプレーの場を求め古巣ミランへの復帰を決意し、2013-14シーズンを30試合に出場、しかしこのシーズン、すでに過去の勢いを失っていたミランはヨーロッパの舞台から遠ざかってしまい、それと同時にカカ選手は地元サンパウロへ移籍することとなりました。

2015年からはプレーの舞台をアメリカのMLS(メジャーリーグサッカー)に移しプレーを3シーズン続けていました。

輝かしいミラン時代を筆頭にクラブでの活躍は輝かしいカカ選手ですが、代表では今一つ結果を残せていません。

2009年にはコンフェデレーションズカップで優勝するなど活躍しましたが、アドリアーノ選手やロナウジーニョ選手、そしてロナウド選手と強力なスターを前線にそろえたドイツワールドカップ(2006)ではベスト8でフランスに敗退、2010年にもベスト8でオランダに敗れるなど中心選手として出場したワールドカップではタイトルを取ることができていません。

※2002年の日韓ワールドカップでは優勝していますが、この時カカ選手は控えが中心で出場時間はわずかでした。

■カカ選手のプレースタイル

バロンドール、欧州最優秀選手賞を受賞するなど世界一のサッカー選手としても表彰されたカカ選手のプレースタイルとはどのようなものなのでしょうか。

カカ選手のプレーを形容する際によく用いられた言葉がファンタグランディスタです。

この言葉は『ファンタジスタ』という華麗なテクニックを持った選手と『グラディエーター』のような屈強なフィジカルとスピードを併せ持った選手に表現される造語で、現代の最高のファンタグランディスタはクリスティアーノ・ロナウド選手のようなイメージでしょう。

カカ選手の持ち味は何といってもそのスピードと緩急を用いたドリブル突破でしょう。ボールタッチをした状態でもその一瞬のスピードは素晴らしく相手の隙間を縫うように置き去りにしてしまいます。

派手なプレーは少ないかもしれませんが、あのトップスピードでのボールコントロールを完璧にこなすテクニックは当時のいろいろなサッカー選手を挙げてもピカ一のものだったのではないでしょうか。

見た目にはそこまですごくないように見えますが、今のメッシ選手がそうであるように多くのDFがファールをしないとカカ選手のドリブルを止めることができなかったのを今でも覚えています(笑)

またシュートテクニックも素晴らしく、高精度で枠に飛ぶ強烈なミドルシュートも相手にとっては脅威でしょう。

全盛期はトップ下にカカ選手、そしてワントップにシェフチェンコ選手というワールドクラスの選手が控えており、シェフチェンコ選手に素晴らしいパスを何本も通すなど、得点・アシストともに高い仕事をこなせる選手と言えます。

■カカ選手の市場価値

そんなカカ選手の市場価値は全盛期はすごいものでした。

ACミランにブラジルから移籍した当初は800万ユーロ(約10億円)という価格でしたが、ミランでの活躍、そしてバロンドールを受賞した後はレアルマドリードに6800マンユーロ(98億円)で移籍しておりその価値はおよそ10倍に膨れ上がっています。

現在、サッカー界全体で選手の市場価値が高騰していますが、いまでも100億円近い移籍金となると大きな話題になります。当時全盛期のカカ選手が現在のサッカー市場の中でプレーしていればもっと価格が上がっていた可能性は十分にあります。

またカカ選手の獲得が噂されたのはレアルだけでなく、マンチェスター・シティなどもありましたがその当時の噂ではカカ選手に用意された金額は130億円を超えていたという話もあります。それほど当時のカカ選手のクオリティは異次元のものでした。

■カカ選手のプライベートや性格は

カカ選手は2005年にカロリーネさんという方と結婚していましたが2015年にアメリカに移籍したことで夫婦のすれ違いが深まり離婚してしまったということです。
お二人の間にはイザベラちゃんという娘さんもいます。

カカ選手が19歳の時に14歳だったカロリーネさんは付き合い結婚したというエピソードはカカ選手が活躍していた当時話題になりましたね。

そんなカカ選手ですが昨年、新たな恋の噂が立ちました。お相手はカロリーナ・ディアスさん。

前妻と非常に名前が似ていてややこしいのですが、カロリーナさんは13歳年下のモデル兼女優という非常にきれいな方。どうやらカカ選手は年下の方がだいぶ好みのようですね。

またカカ選手は人間として非常に周りから尊敬される性格で知られており、敬虔なクリスチャンとしても知られます。

チームメイトからの評価も高く人徳があり、さまざまな基金へ寄付を行うなどピッチ外での慈善活動にも積極的に参加、その人柄もありアメリカに移籍した今でも多くのファンから愛されている選手として知られています。

■カカ選手の最新情報、今後の去就は?

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そんな世界屈指のプレイヤー、カカ選手ですが、10月で現在所属するオーランド・シティとの契約が終了し、引退を示唆する発言をしています。

体力的な問題に加え、サッカーを楽しめなくなってきたということが理由のようです。
カカ選手と同様にACミランでプレーしたイタリア代表のレジェンド、ピルロ選手が引退を表明するなど有名選手が続々と引退していく中でサッカーファンとしては非常に寂しいところですね。

カカ選手が本当に引退してしまうのか?それとも今後もプレーを続けていくのか?今後もカカ選手の動向から目が離せませんね。

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