復活したイタリア代表のストライカー、インモービレ選手にワールドカップは要注目!

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■現イタリア代表、昨季復活を果たした元得点王。

スペイン代表と同グループという不運で、来年のロシアワールドカップ出場権をかけたプレーオフに挑むことになったヨーロッパを代表するサッカー王国、イタリア代表。

そんなイタリア代表のストライカーとして活躍するのが現在セリエAのラツィオに所属するチーロ・インモービレ選手です。

インモービレ選手はセリエAのトリノ所属時代に得点王を獲得し注目を浴びましたが、ステップアップとして挑んだドイツのリーグではその才能を発揮できず挫折を味わいました。

しかし、再び母国イタリアに復帰した昨シーズン、インモービレ選手はかつての輝きを取り戻しゴールを量産、得点ランキングでは6位に入る復活を果たしました。

今回はそんなインモービレ選手についてその経歴やプレースタイル、市場価値やプライベートに注目しご紹介していきたいと思います。

■インモービレ選手のプロフィール

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まずはインモービレ選手の基本的なプロフィールからご紹介していきましょう。

・名前:チーロ・インモービレ

・国籍:イタリア

・出身地:トッレ・アンヌンツィアータ

・生年月日:1990年2月20日(27歳)

・身長/体重:183㎝/85kg

・利き足:右足

・ポジション:FW

・出身ユース:ユベントス(イタリア)

・現所属チーム:SSラツィオ(イタリア)

・背番号:17

・所属歴:ユベントス→シエナ(イタリア)→グロッセト(イタリア)→ペスカーラ(イタリア)→ジェノア(イタリア)→トリノ(イタリア)→ボルシア・ドルトムント(ドイツ)→セビージャ(スペイン)→トリノ→SSラツィオ

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・主な獲得タイトル(チーム):セリエB、コッパ・イタリア など

・主な獲得タイトル(個人):セリエB得点王、セリエA得点王 など

・代表歴:イタリアU-20~21代表、イタリア代表

■インモービレ選手の経歴

2008年から名門ユベントスのユースに所属していたインモービレ選手はユースの大きな大会で活躍、2009年シーズン、2010年シーズンの大会連覇に大きく貢献し自らも得点王に輝くなどユース世代からその才能を発揮していました。

その後トップチームに昇格し、19歳の時にセリエAデビュ-を飾り、またこのシーズンにはチャンピオンズリーグにも初出場を果たしています。

その得点能力は認めらていたものの、デル・ピエロ選手を中心としたユベントスの選手層の中でレギュラーを獲得することは難しく、翌シーズからはシエ、グロッセート、ペスカーラとレンタル移籍を続け経験を徐々に重ねたインモービレ選手。

特にペスカーラ所属時代にはやっとのことでレギュラーに定着すると得点を重ね、シーズン28ゴールを奪い素晴らしい実績を残し、セリエBの得点王を獲得しました。

その後2013-2014シーズンに移籍したトリノでは22ゴールを獲得。インモービレ選手はこのシーズン自身初のセリエA得点王のタイトルを獲得し、世界的なストライカーとして注目される一人になりました。

中小クラブでプレーするセリエA得点王を獲得するため様々なクラブから注目を集める中、インモービレ選手は当時か香川真司選手も所属したクロップ監督率いるドイツの名門、ドルトムントへステップアップをすすめます。

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当時からゴールを量産していたストライカーのレヴァンドフスキ選手がバイエルンに移籍した為、その代役としてインモービレ選手に白羽の矢が立ちましたがドイツでプレーしたインモービレ選手にイタリア得点王の影は見られず低調なパフォーマンスに。

当時の失敗を振り返りインモービレ選手は「言葉の問題」を指摘しておりドイツ語が分からなかったことが大きかったようです。またクロップ監督からより厳格なトゥヘル監督に代わってからはその影響がさらに大きくなったようで初めてのドイツへの挑戦はわずか1年で幕を下ろすことになってしまいました。

ドイツという環境に「ドイツ人は冷たい」などネガティブな印象のコメントをあげるなどなかなか適応できなかったインモービレ選手はその後スペインに移籍するなどもしましたが成績は奮わず、母国への復帰を決意。

古巣トリノへの短期の移籍後、2016-2017シーズン開幕時からイタリアの強豪チームの一つ、ラツィオに移籍することになりました。
ラツィオではここ最近の不振から懐疑的な意見もありましたが、開幕から以前のストライカーとしての姿を完全に取り戻し、ゴールラッシュを重ねます。

シーズンが終わってみれば23ゴールで得点ランキング6位の大活躍、得点王こそ逃しましたがこのシーズンに獲得した得点はキャリアハイの成績で、得点王を獲得したトリノ時代の22ゴールを上回る成績でした。

■インモービレ選手のプレースタイル

インモービレ選手のプレーの特徴をあらわすとしたら、ゴールへの嗅覚に優れた『生粋のストライカー』という表現がもっとも合うのではないでしょうか。

同じくイタリアを代表する名FWのインザーギ選手やドイツ代表のミュラー選手を思わすような、「なんでそこにいるの?」というポジショニングでゴールをかっさらっていきます。

スピードとフィジカルを活かした縦へのドリブル突破なども見せることはありますが、ここまでのインモービレ選手のゴールを見ているとそういった細かいスキルを除いて、純粋にゴールへの感覚がずば抜けているんだろうなと思いシーンが多いです。

また常に貪欲にゴールを狙っており、多少遠い距離や角度のある位置からも虎視眈々とゴールを奪う相手にとっては非常に怖い存在と言えます。

■インモービレ選手の市場価値

インモービレ選手が初めてセリエAの得点王に輝いたトリノ在籍時代にドルトムントに移籍した際の金額は1850万ユーロ(およそ25億8000万円)と言われており当時のインモービレ選手に対する期待値の高さが見て取れる金額です。

ドイツ、セビージャで輝くことのできなかったインモービレ選手。
現在所属するラツィオへの移籍金はその半分以下(出来高を除く)の10億円といわれています。

しかし、ラツィオに復帰してからのインモービレ選手は素晴らしい活躍をしており、イタリア代表のスタメンにも定着していることからも再びビッグクラブに移籍する際はこれ以上の価値がつかられることは間違いないでしょう。

今のご時世、代表のレギュラークラス、且つ活躍する選手を獲得するにはそれなりの金額が必要ですから、ラツィオはいい買い物をしたといえるでしょう。

■インモービレ選手のプライベートや性格は

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ユース時代に育ったユベントスのスーパースター、デルピエロ選手と点取り屋、トレゼゲ選手にあこがれたサッカー選手のインモービレ選手。プライベートや性格はどのようなものなのでしょうか。

インモービレ選手は2014年にジェシカ・メレナさんという方と結婚されています。結婚当時にはすでに2人の間には娘さんも誕生しているとのことです。2人の出会いはインモービレ選手がペスカーラに在籍していたころからの付き合いとのことで非常に仲がよさそうですね。

そんなインモービレ選手、意外にもゲームが大好きなようで美人の奥さんに目もくれず、夢中でゲームをプレイしている姿が奥様のSNSでたびたびアップされています。

■インモービレ選手の最新情報は?

現イタリア人選手でも最高峰の決定力を誇るインモービレ選手。

今季もその得点力は衰えず好調を維持しています。現在4位と上々の位置につけるラツィオの全試合に先発出場しているインモービレ選手は9試合で13得点と驚異的なペースで得点を重ねユベントスのディバラ選手やインテルのイカルディ選手を抑え堂々の得点ランキング首位に立っています。

PKでの5得点があるとはいえ、今季このままのペースを保持すればこれまでのキャリアハイの記録を塗り替え、再び得点王になる可能性は十分にある選手ですね。

無敵艦隊スペインと同組という不運な状況に置かれ、ワールドカップ出場権をかけたプレーオフに回ることになったサッカー王国イタリア代表。

そんな復活の兆しを見せるサッカー大国のエースストライカーとしてプレーするインモービレ選手はロシアワールドカップ本戦に出場出来れば得点王候補の選手の一人となる選手でしょう。今後もインモービレ選手の得点王争い、そしてイタリア代表の今後の動向に要注目ですね!

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