ドイツの古豪が降格の危機に直面。酒井高徳選手所属のHSVが大ピンチに!

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

浦和レッズの優勝で、盛り上がるJ1リーグ。

その裏では最終節を残し、年間総合順位でJ1への厳しい残留争いが繰り広げられています。

そんな残留争いの渦中におり、現在年間総合順位では最も不利な場所に位置するのは名古屋グランパスです。

名古屋はJリーグ発足の1991年からJ1に存在した、「オリジナル10」と呼ばれる存在で、いまだにJ2への降格を経験したことはありません。闘将闘莉王選手をカンフル剤として徐々に好調を取り戻してきている名古屋に要注目です。

さて、話題をドイツに移すと、名古屋グランパスと同様、1部リーグに所属してから1度も2部リーグに降格をしたことのない歴史的な古豪が16-17シーズン序盤の戦いから、最下位と降格の危機に立たされています。

そのチームとは、日本代表酒井高徳選手が所属する、ドイツの古豪、ハンブルガーSV(以下:HSV)です。

639″ src=”2016/11/hsv213″ “” =”938″ =”572″ />

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

HSVはドイツの中でも有名なチームで非常に歴史のあるチームです。

酒井高徳選手が所属する以前にも、日本人選手との関係は深く、もと日本代表のストライカー、高原直泰選手が、所属し数シーズ活躍したチームでもあります。

そういった意味で往年のサッカーファンにとっても馴染みの深いチームなのではないでしょうか?

HSVは1914年に現在の名称になってから、一度もブンデスリーガ1部から降格したことのない古豪です。

1982-83シーズンにはチャンピオンズリーグも制覇、同時期にブンデスリーガも制覇した、栄光の時代もありました。

90年代からはまんべんなく、上位~下位に位置し、降格を免れていました。

最近の有名選手では、超絶テクニシャンとして日本のテレビでも多く映っていた、元オランダ代表のラファエル・ファンデルファールト選手やマンチェスターユナイテッドやレアルマドリードで活躍し世界的ストライカーとなったこちらも元オランダ代表のファン・ニステルローイ選手なども在籍しています。

また同じくブンデスリーグのレバークーゼンでの活躍が認められ、アジア人としては史上最高額の41億円という移籍金で、イングランドの名門トットナム・ホットスパーズに移籍し、9月のプレミア最優秀選手にも選ばれた韓国代表、ソンフンミン選手なども在籍していました。

■怪我人に悩まされるHSV。いまだ勝利なく泥沼状態に・・・

そんな古豪チームのHSV、一作シーズンは16位と残留争いを繰り広げたものの、昨シーズンは10位でフィニッシュ。

シーズン開幕前から今シーズンも安定した戦いができるかと思いきや、シーズン開始から9試合勝ち星なしの最下位の位置にいます。

特に深刻なのはその攻撃陣の不発ぶり、9試合を終えて奪った得点はわずかにボビーウッド選手が挙げた2得点。

また守備陣にも問題が発生、チームはけが人続出で前節の大迫勇也選手の所属するケルン戦では普段サイドバックを主戦場とする酒井高徳選手が、ボランチを務めるという厳しい台所事情(ユーティリティ性の高い酒井選手はそれなりのパフォーマンスを見せ一定の評価は見せましたが・・・)
なかなか打開の糸口が見いだせない状況になっています。

まず課題の得点力を打開するためには昨シーズンまでの得点源として活躍したラソッガ選手の奮起が必要でしょう。

昨シーズンは9得点、2桁台の得点を挙げたこともあるラソッガ選手は今シーズンいまだ不発の0ゴール。

こういった得点力の問題は決してエースストライカーだけではありませんが、難しい状況からも、チームの状況を打開する選手が必須になってくるでしょう。

また前節の酒井選手のボランチも一定の希望が見いだせました。

困難な中で、ドイツで未体験のポジションを全うできるでしょうか。(長谷部選手がCBにコンバートされたりと、日本人のコンバートが流行のようです。)

現在2ゴールながらも高いポテンシャルを誇る、ボビー・ウッド選手にも注目です。

日系アメリカ人として注目もされたウッド選手。

一瞬のスピードとフィジカルの強さを発揮するパワフルなプレーで状況を打開できる選手です。

巻き返しを考えると、現在の戦力とサッカーでは厳しさもあるHSV。

今までにない厳しいスタートを切った古豪。

往年のサッカーファンたちが悲しまないように、ぜひ酒井選手には頑張ってほしいものですね。

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする