代表戦で明暗を分けた日本人2人が対決!ヘルタVSドルトムント

■香川選手 VS 原口選手の日本人対決に注目!!

2018ロシアワールドカップに向けたインターナショナルウィークが終了し、各国でリーグが一斉に再開された今週。

注目の試合はドイツ、ブンデスリーガ第7節、日本代表の2選手が対戦するヘルタ・ベルリンとりドルトムントの1戦でしょう。

ヘルタに所属する原口元気選手は、今シーズンに入り好調をキープし、チームの中心として攻守共に欠かせない存在になっています。

530″ src=”2016/10/genki11″ “genki11″ =”713″ =”475″ />

現時点ではケルン所属の大迫勇也選手と並び、海外クラブにて最も充実したシーズンを迎えた1人といっても過言ではないでしょう。

また先日行われた日本代表の2連戦、イラク戦とオーストラリア戦ではともに先発として出場し、その両方の試合で高いパフォーマンスを見せました。

特に攻撃ではサイドから得意のドリブルで積極的な仕掛けを見せ、相手DFを翻弄。

良い形での攻撃は左サイドからがほとんどといっても過言ではないほど活躍を見せ、結果という部分では両試合で貴重な先制ゴールを上げるというプレーを見せたことで、日本代表スタメンの座をゆるぎないものにしたでしょう。

また守備の面でも前線から積極的なランニングで相手にプレッシャーをかけ続け、早い段階でのボール奪取に貢献しました。

そんな大活躍の原口選手とは対照的に、所属するドルトムントでは厚い攻撃的な中盤の選手層からなかなか満足のいく出場機会を得ることができていない香川真司選手です。

376″ src=”2016/08/maxresdefault-2” “kagawa4″ =”1280″ =”960″ />

特に最近のドルトムントは序盤の出場はあまりなかったかつての盟友ドイツ代表のテクニシャン、ゲッツェ選手が起用される機会が増えており、なかなかトップ下での出場機会が得られていません。

試合に出れば、トゥヘル監督のサッカーを理解する香川選手はある程度機能するのですが、ドルトムントのスタイルとして得点も期待されるトップ下のポジションにおいてゴールという形で結果を出すということがなかなかできていない状況です。

また、代表戦でも良いパフォーマンスを発揮することができておらず、先日のオーストラリア戦でも先発出場をしたもののボールロストやトップ下としての仕掛けで恐い部分を見せることが出来ず、起用についてもちらほら疑問の声も出ています。

また山口選手の劇的な決勝ゴールで日本代表が勝利したイラク戦では、香川選手のポジションで先発出場したセビージャ所属の清武選手が活躍。

香川選手とプレースタイルは異なるものの、ゲームメイクに特化してまさに司令塔としての動きを全うした日本代表のサッカーは、香川選手の直近の試合に比べると明らかに機能しており、いままで磐石だった日本代表でのレギュラー定着も危ぶまれています。

そんな代表戦で明暗を分けている二人が対戦した試合はどうだったのでしょう?

■途中出場ながらもライバルより明らかな違いを見せた香川選手

結果として試合は1-1の引き分け。

今後の上位争いとして注目された1戦は共に勝ち点1を分け合う結果となりました。

注目の原口選手は相変わらずの高いパフォーマンスを発揮。

代表戦を2試合戦った直後とは思えないプレーで、ヘルタの攻撃を牽引し、地元紙の評価も高い結果で好調を示すような結果。

一方で後半60分から出場したものの、輝きを見せたのは香川選手でした。

373″ src=”2016/08/1579506_w2” “kagawa2″ =”773″ =”435” />

ゲッツェ選手の変わりに出場した香川選手は特徴である機敏な動きで相手DFをかく乱し、多くのチャンスに絡むことができていました。

また終盤には原口元気のエリア内でのPKを誘発するプレーでこの日最大のチャンスを演出しました。(残念ながらPKはオーバメヤン選手が外してしまいましたが・・・)

この日の日本人対決では結果両者がよいプレーを披露した結果になりました。

特に香川選手は前半のゲッツェ選手より明らかに良い動きを見せており、今回の活躍は間違いなくトゥヘル監督へのアピールになったでしょう。

日本を代表するサッカー選手の香川選手。

今回の活躍をきっかけにドルトムントでのレギュラー奪取と代表での活躍を期待したいですね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする