ガンバの希望!次世代の日本代表候補井手口選手と堂安律選手とは?

先日開催されたJ1第17節、私事ながら大阪府吹田市にある吹田スタジアムにてガンバ大阪VSアルビレックス新潟戦を観戦しに行きました。

サッカー専用に立てられた吹田スタジアムには初めて行ったのですが、ピッチが非常に近く客席も一体感が有り、非常にいいスタジアムでした。

普段はお隣のクラブのファンとして足しげく長居公園に足を運ぶものとしては非常にうらやましい環境です。

試合は残留争いのかかるアルビレックスとの試合ということで非常にエキサイティングな展開でしたが、気合が空回りしアルビレックスは2人の退場者を出し、結果は1-3と蓋をあけてみれば終始ガンバが試合を支配する結果となりました。

ガンバ大阪といえば不動のキャプテン、ミスターガンバの元日本代表遠藤選手を中心とした華麗なパスサッカーです。

今回の観戦の中で、若干20歳ながらすばらしいプレーを見せ、実力集団の中でレギュラーの地位をつかんだ井手口選手と、昨日アジア優勝を決めたU-19日本代表の中心選手である堂安律選手について紹介していきます。

■遠藤選手の後継者として日本代表のボランチの中心となれるか?井手口陽介(ようすけ)選手。

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昔から、ガンバ大阪の育成カテゴリーは名選手を輩出する事で有名で、ユース世代の大会では常にトップレベルとして君臨するクラブです。

ユースカテゴリからの主な出身の選手は日本代表の中盤の中心選手として活躍した稲本潤一選手や現在は大宮アルディージャで活躍し、ユース世代では天才とささやかれていた元日本代表の家長選手、なんといっても最近の選手ではドイツのアウクスブルグに移籍した宇佐美貴史選手が有名です。

日本代表のキング、本田選手もジュニアユース世代はガンバに所属していました。

そんなユース世代から成長し、現在注目されているのがMF、井手口選手です。

井手口選手は19歳にしてリオ・オリンピックに代表として出場。

10代とは思えないほどのプレーを見せていたことで記憶に残っている人も多いのではないでしょうか?

井手口選手のポジションは通称ボランチといわれる、中盤の底に位置するポジションで活躍しています。

特にDF面では、日本代表の山口蛍選手に負けず劣らず、激しいプレスに行き小柄ながらも1対1に強さを見せます。

また今の世代に特徴的な高いテクニックは当然のように兼ね備えており、ボールを奪ってからの鋭いパスで攻撃のスイッチを入れることが出来るボランチとしては非常にオールラウンダーな理想の選手でしょう。

またミドルシュートの精度も現在目下成長中で、16節での横浜FM戦で見せた2ゴールは衝撃的で既にチームを救う存在になっています。

この選手は非常に期待されており、ホーム最終節のセレモニーでは、クラブが選ぶガンバの最優秀選手に表彰されるほど。

この試合は井手口選手を視察しに、日本代表のハリルホジッチ監督が視察に来ていたことも話題になりました。

現在、ポジション争いで揺れている日本代表のボランチのポジションに滑り込むアピールを新潟戦のすばらしいアピールで証明できたのではないでしょうか。

若干20の井手口選手、まだまだ色々な経験を積むことで伸び白はあります。

ガンバ大阪での活躍と日本代表への参加・活躍に要注目です。

■若き日本代表の中心、攻撃の核として活躍した堂安律選手。

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もう1人、ガンバイズムを継承した注目の選手、堂安律選手。

先日U19サウジアラビア代表を相手に、PK戦の末勝利し優勝を果たしたU-19日本代表の中心選手です。

16歳の時にすでにガンバのトップチームとして出場を果たし、現在はU-23の試合を中心に、徐々にトップチームでの出場機会を増やしています。

堂安選手の特徴はそのスピードと確かなドリブルと正確な左足。

パスのセンスもあり、ここぞというときの仕掛けは武器になる攻撃の要です。

ガンバの育成カテゴリのレベルの高さは本当にうらやましい限りです。

更に下にも、兄がトップチームの昇格を果たした食野兄弟など才能多数のガンバユース。

大阪から世界へ羽ばたく選手達の動向から眼が離せませんね。

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