2年ぶりに代表復帰したプレイヤー、柴崎岳選手とは?

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■サウジアラビア戦で復帰。海外でたくましさを身に着けた日本を代表する中盤。

先日、ホームでのオーストラリアとの激戦を制し、見事6大会連続のワールドカップの出場権を手に入れたわれらが日本代表。ロシアで世界の強豪相手に日本代表がどこまで戦えるのか、今から楽しみですね。

これからは来年にロシアに行けるメンバーを決めていく作業に入っていくわけですが、新しいメンバーやオーストラリア戦で出場機会がなかったベテラン勢の行方などワールドカップまでの代表戦はそんな視点で楽しめます。

ワールドカップが決まった日本代表にとって先日のサウジアラビア戦ではセレッソ大阪の杉本健勇選手などさっそくこれまでになかった戦力が出場しています。

そんなロシア当確線上にいる一人が、現在スペインのヘタフェでプレーするMF、柴崎岳選手です。

国内屈指の名門、鹿島アントラーズの不動の中盤は昨シーズンスペインに挑戦。適応に時間はかかったものの徐々にその存在感をアピールし、現在ではヘタフェにおいては必要不可欠な存在になっています。

今回の代表戦で約2年ぶりのメンバー復帰を果たした柴崎選手。今回はそんな柴崎岳選手について、そのプロフィールや経歴、プレースタイルや市場価値などを中心にご紹介していきたいと思います。

■柴崎選手のプロフィール

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まずは柴崎選手の基本的なプロフィールからご紹介していきます。

・本名:柴崎 岳(がく)

・国籍:日本

・出身地:青森県

・生年月日(年齢):1992年5月28日(25歳)

・身長/体重:175㎝/64kg

・利き足:右足

・ポジション:MF(DMF、OMF、SMF)

・現所属チーム:ヘタフェCF(スペイン)

・背番号:10

・所属歴:鹿島アントラーズ(日本)→テネリフェ(スペイン)→ヘタフェCF

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・代表歴:日本代表

・主な獲得タイトル:Jリーグディビジョン1、天皇杯など、Jリーグベストイレブン

■柴崎選手の経歴

・鹿島アントラーズで国内屈指のMFに成長

柴崎選手は地元クラブでプレーしていた小学生の頃からその高い才能を発揮し、一目置かれるそんざいでした。その後高校選手権の常連の青森山田高校でプレーすることとなった柴崎選手は、現在鹿島でプレーするGKの櫛引選手らとともに全国高校サッカー選手権で準優勝すると、高校在学の時点で国内の名門、鹿島アントラーズと契約を交わします。

デビューイヤーの2011年には13試合に出場した柴崎選手は翌年2012年には名門チームの中でポジションを確保、ナビスコカップでの最優秀賞選手賞の受賞や、Jリーグベストヤングプレーヤー賞の受賞など、日本の若手プレーヤーの中で飛び抜けた活躍を見せ以降絶対的な存在として中盤の核として活躍し、2016年には10番を背負いプレー。リーグ優勝に大きく貢献しました。

・クラブワールドカップをきっかけに世界へ

柴崎選手の名前が一気に知れ渡り世界に知れ渡ったきっかけが、2016年のクラブワールドカップでしょう。このシーズン総合3位ながら不利な状況をはねのけチャンピオンシップを優勝。Jリーグチャンピオンとなった鹿島は世界の大陸優勝国が集うクラブワールドカップに開催国代表として出場し、なんと決勝戦まで駒を進める躍進を果たしました。

決勝の相手は、現在世界最強のチームと言っても過言ではない、C・ロナウド選手を擁するレアル・マドリード。

この決勝戦、柴崎選手は美しい2ゴールをマークし、試合は延長戦へもつれ込むなどレアルを追い詰めた鹿島の中心となりました。惜しくも試合には敗れ準優勝になったものの、この試合での活躍は海外メディアでも報道され、次シーズンに向けて海外移籍の噂が過熱するきっかけにもなりました。

・スペインテネリフェへの挑戦

クラブワールドカップでの活躍後、柴崎選手はスペイン1部のラス・パルマスへの移籍が噂されていましたが、結果としてスペイン2部のテネリフェへの移籍を発表し、ついに海外リーグへの挑戦を果たすことになりました。

しかしここでトラブル発生。柴崎選手は1か月近くチームの練習に合流することができず、報道によれば日本国内から海外への環境の変化に肉体的・精神的にも適応できず、チームへの合流に時間がかかっているとのことでした。

3月に全体練習に合流した柴崎選手について、海外での活躍を疑問視する意見もメディアで報道されていましたが徐々にチームにフィットしてきた柴崎選手はポジションを確保。5月には海外初ゴールをゲットすると持ち前のゲームメイク能力でチームの中心に。

特に昇格がかかったプレーオフの準決勝では決勝進出を決めるゴールを自ら上げるなど活躍を見せ、周囲の疑問を払しょくしました。

残念ながら、チームは決勝でヘタフェ相手に敗れ、昇格を逃しましたが、柴崎選手は今シーズン、決勝の相手だったヘタフェに移籍し、初のスペインリーグ1部の舞台に挑むことになり、アトレティコ・マドリードとのプレシーズンマッチでは少ないながらも大きなチャンスを演出しインパクトを残し、リーグの開幕戦でいきなりスタメンとして出場し、今後の活躍が期待されています。

一方代表戦においてはU-17世代では10番を背負い戦い、2012年にはA代表デビューを果たしています。

2014年、2015年はチームのポジション争いを繰り広げていた柴崎選手ですが、2015年アジアカップ後は代表から遠ざかっていました。

■柴崎選手のプレースタイル

柴崎選手のプレースタイルは日本人選手の中でも高いゲームメイク能力を備えている選手と言うところでしょう。

・一撃必殺のパス能力とゲーム能力。キックの正確さ。

まずは、柴崎選手のイメージにもなっているゲームメイク能力です。あらゆるチームで10番を背負い、ヘタフェでも10を背負う典型的な10番タイプの選手で周囲の状況を常に把握し、狭いスペースでも正確なキックでパスを通し決定的な場面を演出します。

もちろんボールを保持するテクニックも高い為、クラブワールドカップの活躍を海外メディアは『日本のイニエスタ』と報道していました。

イニエスタ選手ほど圧倒的なキープ力はないにしても、ゲームを作りパスを通す姿は確かに似ているような気もしますね。

・献身性の高さと攻撃への貢献

テクニシャンの10番タイプの選手には走行距離の多くない選手も多いですが柴崎選手はスタミナが高くゲーム中に動き回ることが出来、中盤の起点として自ら顔を出すことができます。

また2列目からの飛び出しもうまく、出し手だけでなく受け手としても攻撃の面で貢献できるプレーヤーです。最近は得点数も向上しており今後はそのキック精度も合わせてゴールという直接の結果でスペインでのアピールをしたいところですね。

・1対1の守備面では課題も・・・。

あえて欠点を言うなら、1対1では決して強い選手ではなく、球際での弱さでしょう。柴崎選手の特徴と欠点を考えれば守備的なボランチの役割よりも今回の代表戦やヘタフェでのポジションのような攻撃的な位置で真価を発揮するタイプと言えます。

■柴崎選手の市場価値は?

柴崎選手の今回のヘタフェへの移籍金は、テネリフェでの契約を満了後の移籍の為、0円でした。推定での市場価値は2億5000万円程度と言われていますが、海外挑戦1年目でしかも2部リーグでの経験のみという実績でも日本人の中では上位に位置する(おおよそトップ20)額で、今後のスペインでの活躍次第では24歳という年齢もあり、さらに上昇することが期待されます。

また気になる柴崎選手の年俸についてですが、一部報道によると4年契約の年俸1億円とのことです。

■柴崎選手のプライベート

柴崎選手は『プラチナ世代』と呼ばれていた、元ガンバ大阪の宇佐美貴士選手やすでに日本代表のスタメンに定着しつつあるアントラーズの昌子源選手、今回日本代表に初召集された絶好調の杉本健勇選手、リオオリンピックでの中心選手の大島僚太選手など才能ある若手が多数存在する世代の一人です。

その中でもライバルと言われる宇佐美選手は、明るく、ユーモアがある性格であることは知られていますが、柴崎選手はそれとは対照的に落ち着き、もの静かな性格のようです。

高校時代からイケメンプレーヤーとして知られ、いろいろなキャンペーンキャラクターにもなっている柴崎選手ですが、残念ながら彼女などの情報はありませんでした。ここまでイケメンだと浮いた噂の一つもあってもいいと思うのですが…。
今後も要チェックですね。

■柴崎選手の最新情報、移籍の噂は?

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スペインでの活躍、そして精神的にも成長を見せた柴崎選手は今回のワールドカップ最終予選に招集され、最終戦のサウジアラビア戦で先発出場し、実に2年ぶりの代表復帰となりました。

残念ながらこの試合は1-0で敗戦し、柴崎選手も目立った活躍を見せることはできませんでしたが、サウジアラビアの完全アウェーの雰囲気やチームになじんでいないことを考えるとまだまだ不完全燃焼でしょう。

メンタル面も鍛えられ、新シーズンを好調で滑り出した柴崎選手。

スペインリーグでの活躍、そして代表でのポジション争いから今後も目が離せませんね!

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