チェルシーに移籍した奇跡のメンバーの一人、ドリンクウォーター選手のプレースタイルや経歴は?

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レスター奇跡の優勝の立役者は今季王者チェルシーへ

一昨季、プレミアリーグを優勝しサッカー界に旋風を巻き起こした奇跡のチームレスター・シティ。日本代表の岡崎選手もそのチームの中心選手として活躍していたこともあり日本でも連日レスターの快進撃が報道されています。

この活躍を受け、当時のレスターの選手達の市場価値は軒並み上昇しました。

今回ご紹介するのはそんなレスターの中盤に安定感をもたらしたMF、ダニー・ドリンクウォーター選手です。ドリンクウォーター選手は昨季はレスターに残留しましたが、今季から昨季のプレミア王者のビッグクラブ、チェルシーに移籍しシーズンを戦っています。

今回はそんな素晴らしい成績を上げたレスターで共に戦ったフランス代表のカンテ選手と再び同僚となったドリンクウォーター選手についてその経歴やプレースタイル、市場価値やプライベートについて注目しご紹介していきたいと思います。

■ドリンクウォーター選手のプロフィール

まずはドリンクウォーター選手の基本的なプロフィールからご紹介していきましょう。

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・名前:ダニエル・ノエル・ドリンクウォーター

・国籍:イングランド

・出身地:マンチェスター

・生年月日:1990年3月5日(27歳)

・身長/体重:177㎝/70kg

・利き足:右足

・ポジション:MF

・出身ユース:マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)

・現所属チーム:チェルシーFC(イングランド)

・背番号:6

・所属歴:

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・代表歴:U-18イングランド代表、イングランド代表

・主な獲得タイトル(チーム):プレミアリーグ

・主な獲得タイトル(個人):

■ドリンクウォーター選手の経歴

・レンタル修行→一気に成り上がりへ。

レスターで成功した「成り上がり組」の1人であるドリンクウォーター選手は実は名門マンチェスター・ユナイテッドの下部組織の出身選手である事が知られています。

下部組織時代は着実にステップアップを踏み、リザーブリーグやユース世代のチームでは一定の地位を築いており、出場は叶わなかったもののトップチームに召集されるなどの経験もしました。

しかし、そこは名門マンチェスター・ユナイテッド。

才能はあったものの、スター選手揃いのトップチームでの出場機会をつかむことができなかったドリンクウォータ選手はここから籍をマンUに置きつつ、イングランドの下部リーグのチームを中心に試合の経験を積む為にレンタル修行に入ります。

ハダース・フィールド、カーディフ、ワトフォード、バーンズリーと様々なクラブを渡り歩いたドリンクウォーター選手はついに2012年に昨季まで所属したレスター・シティに完全移籍という形で移籍を果たしました。

ようやく安息の地を見つけたドリンクウォータ選手は当時チャンピオンシップ(イングランド2部リーグ相当)に所属していたレスターの中心選手として活躍し、2013-14シーズンにはチャンピオンシップのベストイレブンの1人に輝く活躍を見せ、レスターのプレミアリーグ昇格に大きく貢献しました。

昇格後もチームと契約を更新し、すっかりとチームの顔として定着したドリンクウォータ選手は昇格シーズンのチームの1部残留に貢献すると、その翌年の2015-16シーズン、プレミアリーグ奇跡の優勝に大きく貢献し、その評価を大きく上げる事に成功し、今季2017-18シーズンは名門チェルシーに加入。

レスター優勝時代に同僚だったカンテ選手と再びプレーする事となりました。

・代表での経歴

もともとマンチェスターユースでは才能が認められていたドリンクウォータ選手はU18世代のイングランド代表に選出されるなどしていましたが、A代表への選出は2015-16シーズンにレスターが優勝し注目されるまでは召集されることはありませんでした。

そんななか2016年にイングランド代表に初招集されたドリンクウォーター選手、試合でも好パフォーマンスを見せ、EURO2016での出場が期待されましたが残念ながらメンバーには入る事ができませんでした。

■ドリンクウォーター選手のプレースタイル

奇跡のチームレスターの躍進に無くてはならない存在の1人だったドリンクウォーター選手のプレースタイルとはどのようなものなのでしょうか。

今季からレスター時代の同僚、カンテ選手と再びプレーする事になったドリンクウォータ選手ですがカンテ選手が中盤で積極的にプレスをかけ高いボール奪取能力を発揮するのに対して、ドリンクウォーター選手は精度の高いパスを的確に散らすつなぎの役割を果たす事が得意なプレーヤーです。

レスターではこの役割の違いがあったため、攻撃への切り替えの面でドリンクウォーター選手の精度の高いパスが何度も岡崎選手やヴァーディー選手、マフレズ選手に通っていました。

パスの成功率や冷静な判断でパスをだすタイミングも非常に上手いです。

また前線へのパスの供給だけではなく、後方からのつなぎのボールに対しても中盤で積極的に動き顔を出し、中盤でのボール回しが回るようにコントロールする事も出来ます。

どちらかと屈強でゴリゴリゴール前に顔を出す選手が評価されがちなイングランド人のMFですが、パスの起点になれるという意味では有る意味貴重なタイプの選手といえるかもしれませんね

■ドリンクウォーター選手の市場価値

レスターを奇跡の優勝に導いたヒーローの1人、ドリンクウォーター選手の市場価値とはどの様なものなのでしょうか。

ドリンクウォーター選手が今夏の移籍市場最終日にチェルシーに移籍した際の移籍金は3600万ポンド、日本円にして約50億円といわれています。

マンチェスター・ユナイテッドの下部組織出身で実力のある選手ではあることは間違いのないものの、マンUのトップチームでは出場機会を獲得出来ずローン移籍を繰り返していた時期のドリンクウォーター選手のサッカー人生を考えるとこの金額は非常に高額で、いかにレスターでの活躍が評価されたのかがわかります。

残念ながらレスターへ移籍した際の移籍金は公表されていないため、正確な上昇率はわかりませんが、この金額はレスターの歴史において史上最高額での移籍となっており、その価値は10倍以上にはなっていると見て間違いないでしょう。

■ドリンクウォーター選手のプライベートや性格は

残念ながら、ドリンクウォーター選手のプライベートに関しての情報はあまり出回っておらず、結婚などの情報もわかりませんでした。

個性的な名前で非常に覚えやすいドリンクウォーター選手ですが、現地でもファンから親しみやすく人気が高い選手のようです。

■ドリンクウォーター選手の最新情報、新天地チェルシーでの活躍は?

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今季からMFとして、名将コンテ監督のメンバーの一員となったドリンクウォーター選手ですが、現在チェルシーではなかなか出場機会をつかむことができず苦戦中と言わざるを得ません。

ドリンクウォーター選手のライバルとしてはレスター時代にともに戦ったカンテ選手はもちろん、スペインを代表するMFの一人でもあるセスク・ファブレガス選手、昨シーズンチャンピオンズリーグで躍進したモナコの中盤を支えたバカヨコ選手と豊富なタレントを揃えているだけに今シーズンは今後も苦労することになりそうです。

代表においても最近は招集されておらず、来年のワールドカップに出場するためにはかなりの活躍をしていく必要があるでしょう。

独力での攻撃能力の高い選手を多くそろえるイングランド代表だけに、ドリンクウォーター選手のようなパスの中継役になるようなプレーヤーもオプションとしていいかなと個人的には思うのですが、どちらにせよ現在のチェルシーでまずは出場機会を得て実力を実証する必要が有りそうです。

現在リーグ戦では途中出場の1試合のみとなっているだけに、このまま出場機会が確保できなければ今冬のレンタル移籍や、来夏の移籍も考えられます。

新シーズン、名門に移籍し新たな試練に直面しているドリンクウォーター選手。今後も注目です。

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