メッシ2世、次世代のバロンドール候補パオロ・ブルーノ・ディバラ選手とは!?

■ユヴェントスのアイドル。ネクストメッシとして期待される23歳

ヨーロッパの頂点を決めるUEFAチャンピオンズリーグで惜しくも優勝を逃しているものの、毎年のように好成績を残しているイタリアの絶対王者ユベントス。最近不調にあえいでいるイタリアのクラブの中で唯一気を吐く実力派集団です。

そんなイタリアの絶対王者の中で近年その高いサッカーセンスを発揮し、チームのアイドルへのと成長したアルゼンチンのディバラ選手。『宝石』というニックネームを持ち多くのユヴェンティーノに愛されています。

今回はネクストメッシともいわれるアルゼンチンの至宝、パウロ・ディバラ選手にフォーカスし、そのプレースタイルや現在の市場価値などについてご紹介していきたいと思います。

■ディバラ選手のプロフィール

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まずはディバラ選手の基本的なプロフィールからご紹介していきます。

本名:パオロ・ブルーノ・ディバラ

愛称:La Joya(宝石)

国籍:アルゼンチン、ポーランド、イタリア

出身地:ラグナ・ラルガ(アルゼンチン)

生年月日:1993年11月15日(23歳)

身長/体重:177㎝/69kg

利き足:左足

ポジション:FW

現所属チーム:ユべントス(イタリア)

背番号:21

所属歴:インストゥート(アルゼンチン)→パレルモ(イタリア)→ユベントス(イタリア)

代表歴:アルゼンチン代表

主な獲得タイトル:セリエA

■ディバラ選手のプレースタイル

『ネクストメッシ』とも呼ばれるディバラ選手ですが、プレースタイルではどうなのでしょうか?

結論から言うとメッシ選手とは少し異なったプレースタイルを持っています。

ディバラ選手は狭いスペースでのボールタッチが非常にうまく、マイボールとしてしっかりと足もとに収める技術に非常に優れています。またスピードに乗った縦に鋭いドリブルからの方向転換も強烈で相手を置き去りにすることもできます。

もう一つの大きな武器はその強烈で精度の高いシュート力が武器で、無理な体勢などからでも強烈なシュートを決めることができる点取り屋の一面と決定的なラストパスでイグアイン選手やマンジュキッチ選手などの強力な攻撃陣をアシストする能力も持つまさにオールラウンダーと言えます。

中でも最大の武器はその飛び出しとポジショニングのスキルです。ゴール前の決定的な場面でシュートを打つために最適な位置に飛び出すことができ、相手を一瞬置き去りにすることができ、小さな体でも屈強なDF陣に通用する所以でしょう。

このようにネクストメッシと言われてはいますが、独特のドリブルが武器のメッシ選手とは異なり、セカンドトップの位置で適切な仕事ができる前線のオールラウンダーな部分を持っています。

■ディバラ選手の経歴

ディバラ選手は17歳の時に地元クラブのコルドバでプロデビューを果たします。この時に2部リーグながらデビューシーズンで40試合に出場し17ゴールを記録。

アルゼンチンの往年の名選手、マリオ・ケンペス選手が持つ最年少ゴール記録を更新し、さらにデビューイヤーとしての連続出場記録や連続ゴール数など、様々な記録を更新し注目を浴びます。

そんな実績を評価されたディバラ選手は、新人選手の発掘に足けることで有名な、イタリアのセリエA、パレルモへの移籍を果たします。当時ディバラ選手を獲得したパレルモの会長は、「我々は新たなセルヒオ・アグエロであるディバラを獲得した。」と表明しており、この時の期待度の高さを示しています。

その後、3シーズンを過ごしたパレルモでは、ゴール数は伸びなかったものの10代の選手としては安定した出場数を確保、特にパレルモでの最後のシーズンとなった14-15シーズンでは10ゴールを記録し、存在感を見せつけビッグクラブからの関心を集めるようになりました。

セリエAでも一定の成績を収め、注目を集めたディバラ選手は15-16シーズンから、イタリアの絶対王者ユベントスに移籍を果たします。

移籍した15-16シーズンでは、34試合で19ゴール、9アシストと攻撃の核として実績を上げ、ユベンティーノの心をつかんだディバラ選手。

ネクストメッシと注目を浴びた今シーズンもイグアイン選手らとのコンビネーションを披露し、公式戦19ゴールと結果を出し、チームのチャンピオンズリーグ決勝進出に大きく貢献、ポグバ選手が抜けた後の新たなチームのアイドルとしてユベントスとの契約を更新、今シーズンに挑みます。

一方代表戦ではアルゼンチン代表としてのキャリアを定着しつつあります。

ただし、アルゼンチン代表、特に攻撃陣に関してはスター選手の宝庫でスタメンとして「定着」するのはまだ先の話になるでしょう。

アルゼンチン代表には世界最高のプレイヤーの一人、メッシ選手やマンチェスター・シティのアグエロ選手、パリ・サンジェルマンのディ・マリア選手、ユべントスで同僚のイグアイン選手、同世代では同じくセリエAのインテルで得点を量産するイカルディ選手など、ライバルは多数いる中での勝負になります。

■ディバラ選手の市場価値、移籍金などは?

パレルモでの活躍を認められ、徐々に名前を挙げてきたディバラ選手がユベントスに移籍した2シーズン前の市場価値は約45億円と将来性を加味して十分高額な金額でしたが、この2シーズンでメッシの後継者とまで言われるようになり、現在の市場価値は6500万ユーロ(日本円で約80億円)と言われています。

20歳前後で45億円でも十分すごい金額ですが、ここ2年で2倍まで上昇した移籍金。

違約金の設定はなしということなので、実際にディバラ選手を獲得しようとするとユベントスとの交渉でこれ以上の移籍金は必要でしょうから、世界でも有数の高額選手になったといっても過言ではありません。これからの活躍次第では世界最高額の選手になるのも夢ではありませんね。

ディバラ選手個人が受け取る年俸も新契約で約3億円→8億円にアップしており、この年俸はチーム内2位の金額。今後ユベントスではメッシ選手のように中心選手として活躍することが期待されます。

■ディバラ選手の彼女などのプライベート・性格は?

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イケメンで世界に注目される若手のスーパースターということでモテないわけはない!とのことでディバラ選手には仲良しの彼女がいます。
そんなお相手の名前はアントネッラ・カヴァレッリさん。

アルゼンチンでモデルをされている方ですごく美人な方ですね。

若いディバラ選手は相当な遊び人と思いきや、性格の面では人格者として知られています。さわやかな好青年でプロ意識の高いディバラ選手は、チームメイトにも慕われているようですね。

■ディバラ選手の最新情報

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今季のディバラ選手の動向では注目ポイントが2つあります。一つは所属するユベントスの前人未到のリーグ7連覇、そしてここ3シーズンで2回、制覇にもう一歩というところまできたものの惜しくも逃してきたチャンピオンズリーグへのリベンジでしょう。

チームのDFの核だったボヌッチ選手が今季大量補強のミランに移籍したことは世界中のサッカーファンを驚かせましたが、最近は的確な戦力補強に動くことができているユベントスはその穴を確実に埋めてくるでしょう。

また攻撃陣に関しても現状のメンバーを確保しながらドウグラス・コスタ選手など適格なメンバー補強を進めているユベントス。今季も指揮を執るアッレグリ監督のもとさらにチームとしての完成度は上がってくるでしょう。

新シーズンもディバラ選手は絶好調で、ゴールを量産しています。

もう一つの注目ポイントは経歴のところでも紹介したように、来年のワールドカップでの活躍です。おそらく前述のアルゼンチンを代表するスタープレイヤーたちが代表メンバーに名を連ねるであろう本戦。

ディバラ選手が今シーズンユベントスというトップクラブで実績を重ね、定位置・またはスーパーサブとしてどんな活躍を見せるのか、今から非常に注目です。

現在大混戦の南米予選においてアルゼンチン代表の出場も決して安泰とは言えませんが(現在南米予選5位。このままいけば入れ替え戦に回る順位。)高い確率で本戦には出場してくるでしょう。

大きな大会が来年も目白押しなワールドサッカー界。ネクストメッシと呼ばれるディバラ選手の活躍から目が離せませんね!

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