驚異的な破壊力。ユーベにフィットするか?ドウグラス・コスタ選手

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

■まさにDF陣をぶち壊す破壊力。ブラジルが誇る攻撃的サイドアタッカー

現代サッカーにおいてウィングの役割を果たす、サイドアタッカーを起用する名門・強豪クラブは多く、優秀なサイドアタッカーは引く手あまたの存在です。

そんなサイドアタッカーには様々なタイプがあります。驚異的なスピードで縦に抜けるプレーを武器にする選手や、急激なカットインでDF陣を振り切りシュートに持ち込むスタイルを武器にするようなバイエルン・ミュンヘンに所属するロッベン選手のようなタイプもいます。今回ご紹介するブラジル代表のドウグラス・コスタ選手はブラジルを代表するサイドアタッカーの一人でプレースタイルを形容するとすればその『パワー』が最大の武器と言える選手です。

世界的な評価は高く、間違いなくワールドクラスの実力を持ちながらも、コスタ選手が以前所属していたバイエルン・ミュンヘンには先ほどご紹介したロッベン選手をはじめ元フランス代表のリベリー選手やコマン選手など他にもワールドクラスが控えるサイドアタッカー陣のポジション競争の中で生き残ることができず、今季からはイタリアの絶対王者ユベントスに移籍しプレーの機会をもとめています。

今回は、すでにプレシーズンマッチで存在感を見せ始めているブラジルの破壊的サイドアタッカー、ドウグラス・コスタ選手についてそのプロフィールや経歴、プレースタイルなどに注目してご紹介していきたいと思います。

■コスタ選手のプロフィール

1442″ src=”09/costa7843″ “costa7843″ =”810″ =”451” />

・本名:ドウグラス・コスタ・デ・ソウザ

・国籍:ブラジル

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

・出身地:サプカイア・ド・スル

・生年月日:1990年9月14日

・身長/体重:172㎝/65㎏

・利き足:左足
・ポジション:FW(LWG、RWG)

・現所属:ユヴェントス(イタリア)

・背番号:11

・所属歴:グレミオ(ブラジル)→シャフタール・ドネツク(ウクライナ)→バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)→ユヴェントス(レンタル)

・代表歴:ブラジルU-20、ブラジル代表

・主な獲得タイトル:ブンデスリーガ(2回)

■コスタ選手のプレースタイル

コスタ選手のプレースタイルを端的に表現するなら『速い・強い・巧い』ということでしょう。強靭なフィジカルとバネを持っており縦への驚異的なスピードでサイドを切り裂きます。

サイドを主戦場とする世界のスーパプレイヤーはたくさんいますが、その中でもここまでパワフルな選手はあまりいないでしょう。

それに加えて足元の技術も非常に高く、エラシコやシザースなど華麗なフェイントで相手を惑わす技巧も自然なプレーの中に盛り込みます。

そしてコスタ選手を最も象徴する特徴はパワフルなシュート力。前述したようにスピードを使って縦に抜けることも、テクニックと鋭い切り返しで中にカットインすることもでき、特にカットインからの強烈なシュートは異次元のもので相手を恐怖に陥れます。

以上の特徴から、パワーの部分が注目されがちなコスタ選手ですが、サイドのプレーヤーの特に攻撃の面ではマルチな才能を持ち、まさに『速い・強い・うまい』選手です。

■コスタ選手の経歴

コスタ選手はブラジルの名選手、ロナウジーニョ選手を育てたブラジルのクラブ、グレミオのユース出身の選手です。

トップチームに昇格してからはブラジル国内の若い世代のトーナメントで活躍し、2008年にはブラジルU-20全国選手権の優勝に貢献しました。

そして2010年に東欧のクラブとしては豊富な資金を持つウクライナの強豪クラブ、シャフタール・ドネツクと移籍金600万ユーロで契約、コスタ選手の入団後はシャフタールは国内の絶対王者として4連覇を果たしました。

その活躍が認められ、2015年ブンデスリーガの絶対王者のバイエルン・ミュンヘンに移籍が決定。当時コスタ選手を獲得するために動いた移籍金は3000万ユーロ、日本円にして40億円で選手として移籍金もジャンプアップし、期待されたコスタ選手はその持ち前のパワーとスピード、そしてテクニックを披露し、サッカーファンの度肝を抜く活躍を見せ、チャンピオンズリーグでの活躍などから一気にメジャーな注目選手となりまずますの初年度を過ごしました。

しかし、更なる活躍を期待された昨季の2016‐2017シーズンは豊富なサイドの人材を持つナイエルンのポジション競争を勝ち抜くことはできず、ほとんどが途中出場となる消化不良なシーズン、好不調の波も相まって満足のいくシーズンを過ごすことはできませんでした。

代表としてはシャフタールに所属していた2014年からA代表に参加していますが、けがによりタイミング悪くオリンピックやコパ・アメリカなどの大きな大会にことごとく出場することができず、U-20ワールドカップで準優勝と若いカテゴリでは実績を残しているものの、代表では目立った成績を残すことができていません。

来年のロシアワールドカップでは怪我なく過ごすことができれば、メンバー入りは濃厚でしょうが、現在は代表でも厚い選手層に阻まれ途中出場がほとんどの状態になっています。

■コスタ選手の市場価値、移籍金は?

コスタ選手が今回のユベントスに移籍する際に発生した移籍金は4000万ユーロ、日本円にして約50億円と言われています。

現在はスタープレイヤーの移籍金が高騰しており、何かあまり高く感じなくなってきているところはありますが、この金額はかなりの高額移籍金です。

バイエルン・ミュンヘンにシャフタールから移籍した際の移籍金は約41億円と言われていますのでバイエルン側にとっては利益が出たといえますが、調子が良い時のプレーを維持しコンディションに好不調がなければもっと高額の移籍金でもおかしくないほど素晴らしい選手なだけに、レギュラー格での起用が予測されるユベントスでどのような活躍ができるのかは要注目です。

■コスタ選手のプライベートは?

コスタ選手のプライベートについて多くの情報はありませんが、2014年にコスタ選手はルイーザ・ラモスさんという方と結婚されています。

■コスタ選手の最新情報は?

1441″ src=”09/costa789″ “costa789″ =”1829″ =”1155” />

昨季、33歳のベテラン、ロッベン選手との熾烈なポジション争いを繰り広げたものの終始高いパフォーマンスを披露したロッベン選手に軍配があがったかのように見えた右サイドのアタッカー争い。

出場機会を求めるコスタ選手は昨季チャンピオンズリーグの決勝に進出したものの惜しくもタイトルを逃したイタリアの絶対王者、ユベントスへの移籍を決断しました。

ユベントスの右サイドを昨シーズン支えたのはコロンビア代表のクアドラード選手とダニエウ・アウヴェス選手。

今季はダニエウ・アウヴェス選手がフランスのパリ・サンジェルマンに移籍したため、コスタ選手は手薄になった右サイドへそのままの起用が予想されます。

クアドラード選手も素晴らしい選手ですが、昨季までのパフォーマンスを見ているとコスタ選手のチームへのフィット感次第では昨季よりもコスタ選手の出場時間が伸びるのはほぼ間違いないと言ってもいいでしょう。

プレシーズン期間に開催されたヨーロッパ各国のチャンピオンをはじめとした強豪チームが集まる、インターナショナルチャンピオンズカップでもコスタ選手はさっそく出場しそのパワフルなプレーは今までのユベントスになかった攻撃のアクセントをつけて攻撃の破壊力向上を見せています。

(それにしてもユベントスの昨今の補強の適切さは改めてすごさを感じさせられます)

ただし開幕した今シーズンのセリエAではイタリアのサッカーになじめず、本来のプレーが発揮できているとはいいがたい状況です。

また代表戦においては、今回のブラジル代表は予選で絶好調。非常に強い戦いを見せ、すでにワールドカップ本選出場を決めています。

しかし、コスタ選手はブラジル代表の中でも途中出場が主な役割で先発での出場が少ない状況です。ネイマール選手や、コウチーニョ選手など魅力的な攻撃陣の一人として来年のロシアワールドカップではこのままいけば途中出場がメインで重要な役割を果たすでしょう。

反対に考えると、対戦相手の選手からすると途中出場でコスタ選手のようなパワーとスピードがある選手が入ってくることを想定すると相当嫌な選手でしょうから、ある意味では効果的なコスタ選手の使い方と言ってもいいのかもしれません。

これからもイタリアに新天地を求めた破壊的サイドアタッカーのドウグラス・コスタ選手のプレーに注目ですね!

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする