ネイマールと並ぶブラジル代表の目玉!コウチーニョ選手とは?

■ビッグクラブが狙う!新生リバプールを象徴するブラジル代表テクニシャン。

現在、サッカー界で最も話題になっているのがバルセロナからパリ・サンジェルマンに移籍したブラジル代表のネイマール選手の290億円にものぼる違約金による移籍でしょう。

そんなネイマールを失ったバルセロナの空いた穴を埋めるため、290億円もの違約金がどのスーパースターに使われるのかが注目の的になっています。噂となっているのはパリ・サンジェルマンのディ・マリア選手や、ユベントスのディバラ選手など、相当なビッグネームの名前が挙がっています。そんな中の一人が、ネイマール選手と同じブラジル代表でイングランドのリバプールに所属する、コウチーニョ選手です。

コウチーニョ選手は近年不振に陥っているリバプールで名将のクロップ監督のもと今シーズンのチームの再起に大きく貢献、前々から評判は高かったものの、今シーズンの目覚ましい活躍で様々な世界トップのビッグクラブから注目されるようになりました。

今回は移籍の噂で話題になるブラジル代表のテクニシャン、コウチーニョ選手についてそのプロフィールや経歴、プレースタイル、市場価値について注目し、ご紹介していきます。

■コウチーニョ選手のプロフィール

1268″ src=”08/coutinho7480.jpeg” “coutinho7480″ =”849″ =”437” />

・本名:フェリペ・コウチーニョ・コレイア

・国籍:ブラジル

・出身地:リオデジャネイロ市

・生年月日:1992年6月12日(25歳)

・身長/体重:171㎝/68㎏

・利き足:右足

・ポジション:MF、FW(RW・LW)

・現所属チーム:リバプールFC

・背番号:10

・所属歴:ヴァスコ・ダ・ガマ(ブラジル)→インテル・ミラノ(イタリア)→エスパニョール(スペイン・レンタル)→リバプール

・代表歴:ブラジルU17~U20代表、ブラジル代表

・主な獲得タイトル:FIFAクラブワールドカップ(インテル所属時代)

■コウチーニョ選手のプレースタイル

コウチーニョ選手はそのブラジル人らしい精度の高いボールタッチ能力と決定的なチャンスを作ることのできるパスセンス、スペース開発能力が特徴と言えるでしょう。

幼少期にフットサルで身に着けた細かいボールタッチは狭いスペースでも確実にボールキープを行い、相手DF陣を翻弄します。

またその狭いスペースから味方選手の飛び出しに対して決定的なスルーパスを出すことも得意でトップ下で以前活躍した能力を左サイドを主戦場とした今でも発揮しています。

また2016-17シーズンは現在までキャリアハイの13ゴールを奪う活躍を見せたコウチーニョ選手。
ミドルシュートや飛び出しからの決定力も見せており、攻撃的なポジションでは中央、サイドのどのポジションもこなせるユーティリティ性も兼ね備えています。

とにかくその高いボールテクニックでDFをすり抜けていくドリブルはコウチーニョ選手の代名詞と言えるでしょう。

■コウチーニョ選手の経歴

コウチーニョ選手はブラジルでも名門として知られるヴァスコ・ダ・ガマのユース選手として育ったチームです。若くからその才能を発揮したコウチーニョ選手は次世代のブラジル代表を背負う存在として周囲の期待を集めます。

その才能にデビュー前にスペインの名門、レアル・マドリードも獲得に動いたといわれています。
2008年、コウチーニョ選手が選んだのはイタリアの名門、日本代表の長友選手も活躍するインテル・ミラノでした。

インテルに移籍後はまだ若い年齢もあり、出場機会に恵まれているとは言えずスペインのエスパニョールに移籍するなど模索しますが、レンタル明けからインテルに復帰した際も満足な成績を残すことができず。

そんな中、新天地を求めるコウチーニョ選手は2013年にイングランドの名門、リバプールに移籍します。
イングランドに移籍した初年度からコウチーニョ選手はフィットしだします。当時の監督だったブレンダン・ロジャース監督のもとトップ下で起用されシーズン途中ながら13試合で3ゴール5アシストと上々な成績を見せ、才能をアピールします。

2013-14シーズンはシーズンを通して安定した出場機会を獲得。33試合に出場し、5得点7アシストを記録し優勝争いに貢献しました。ここまでゲームメイカー、セカンドトップとして機能していたコウチーニョ選手ですが左サイドハーフとしての新しい活躍の場となりました。

このシーズンより、チームの中核として定着したコウチーニョ選手は攻撃の選手として欠かせない選手として成長。
2014‐15シーズンはコウチーニョ選手は初の大きな個人タイトルとなるPFAベストイレブンに輝き、2015‐16シーズンには2年連続となるチーム年間最優秀選手に輝きました。

そして迎えた昨シーズン、その前年のシーズン途中から指揮をとったクロップ監督のもと生まれ変わったサッカーを見せたリバプール。サウサンプトンから加入したマネ選手の活躍もあり、CFに同じくブラジル代表のフィルミーノ選手、左サイドにコウチーニョ選手を配した名物スリートップは驚異的な破壊力を見せました。

コウチーニョ選手自身も得点力を発揮し昨シーズンのゴール数は13ゴールでマネ選手と並ぶチーム最多の記録に。キャリアハイの成績となり自身の評価をさらに大きく上げる結果となりました。

若くから将来の才能を期待されたコウチーニョ選手でしたが、ブラジル代表の選手としても定着し、名実ともに世界有数の攻撃的MFになりました。

■コウチーニョ選手の市場価値は?

ネイマール選手の後釜として狙われている噂のあるコウチーニョ選手ですがサッカー選手としての市場価値はどのくらいのものなのでしょうか?
ブラジルを背負う選手として期待され、ブラジルのヴァスコ・ダ・ガマ選手がインテルに移籍した際の移籍金は380万ユーロ(約5億円)と言われています。

現在活躍するリバプールへ移籍した際は800万ポンド(約12億円)と言われています。
現在移籍が秒読みとまで言われるバルセロナが提示しているという金額は1億ユーロ(130億円)と言われており、移籍が成立すればリバプールにとっては100億円以上の利益となります。

今思えば成果が出ていなかったとはいえ将来有望な20歳のコウチーニョ選手を獲得したリバプールは超お買い得な買い物をしたといっていいでしょう。

■コウチーニョ選手の家族は?

1269″ src=”08/coutinho968308730″ “coutinho968308730″ =”849″ =”562” />

コウチーニョ選手には非常に仲が良く互いに信頼しあう妻のエインさんという方がいます。

現在25歳のコウチーニョ選手ですがエインさんとは若くから知り合いで、イタリアに移籍してきた10代の時にイタリアに一緒に渡りコウチーニョ選手を支えました。2012年、エインさんとコウチーニョ選手は結婚、優しそうで美人な奥様ですね。

■コウチーニョ選手の最新情報、移籍の噂は?

最新のニュースではコウチーニョ選手はネイマール選手の代わりにバルサに加入する可能性のある選手の中では可能性が濃いと報道されています。一部の報道ではすでにバルセロナのスタッフがリバプール現地に到着し、交渉を開始しようとしているともいわれています。

予想される移籍金は130億円以上と言われており、昨シーズン以上に今シーズンは大きなお金が動く移籍市場になってきそうです。

一旦は8000万ユーロ(103億円)のオファーを断ったとされるリバプールですがさらにアップの130億円というビッグマネーを提示されたとあっては断りにくいところでしょう。

130億円といえば昨シーズン史上最高額でマンチェスター・ユナイテッドに移籍したフランス代表のポール・ポグバ選手の140億円に匹敵する額です。その金額からもコウチーニョ選手が世界有数の攻撃的選手であることがわかりますね。

今回の移籍には本人は乗り気だといわれていますが、チーム間の交渉次第でどうなるかはわかりません。現在は移籍まで秒読みとも言われていますし最後まで目が離せませんね。

またコウチーニョ選手はブラジル代表においても重要なメンバーとしてロシアワールドカップ南米予選を首位で通過するメンバーになりました。

来年開催されるワールドカップでは世界でも高額の市場価値を持つコウチーニョ選手はネイマール選手とともにスター候補となるでしょう。
ブラジル代表、そしてリバプールでも重要な存在となっているコウチーニョ選手の活躍に今後も注目ですね!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする