チャンピオンズリーグ決勝トーナメントの組み合わせが決定!注目のビッグマッチは!?

欧州最強を決めるUEFAチャンピオンズリーグは各組6試合の熾烈なグループリーグを終了し、いよいよ決勝トーナメントに駒を進める16チームの顔ぶれが決定しました。

岡崎選手のレスター、清武選手のセビージャ、香川選手のドルトムントと日本人所属のチームが順当に決勝トーナメント進出を果たし、他の強豪も問題なく予選を突破。

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ふたを開けてみれば決勝トーナメントの顔ぶれは順当なものとなりましたね。

そして昨日、その決勝トーナメントの1回戦で顔を合わせるチームの組み合わせが決定しました。

今回のグループステージでは、マンC、レアルマドリード、バイエルン、PSGなどのトップチームが2位通過をする等、本来1位通過が有利のはずですが、組み合わせによってはそうでもないという面白さがありました。

注目の組み合わせ抽選会の結果はこちら

マンチェスター・シティ(イングランド) VS  ASモナコ(フランス)

レアル・マドリード(スペイン) VS ナポリ(イタリア)

ベンフィカ(ポルトガル) VS ドルトムント(ドイツ)

バイエルン・ミュンヘン(ドイツ) VS アーセナル(イングランド)

ポルト(ポルトガル) VS ユベントス(イタリア)

レバークーゼン(ドイツ) VS アトレティコ・マドリー(スペイン)

パリ・サンジェルマン(フランス) VS バルセロナ(スペイン)

セビージャ(スペイン) VS レスター・シティ(イングランド)

どのチームも強豪には違いありませんが、上述している2位通過の強豪と当たったという意味では、モナコ、ナポリ、アーセナル、バルセロナの4クラブが損をした格好となりました。

予選リーグから組み合わせに恵まれていた岡崎選手のレスターはトーナメント1回戦でもセビージャと対戦と、比較的運のいい組み合わせになったといっていいでしょう。

岡崎選手のレスター、香川選手のドルトムントにももちろん注目ですが、なんといっても1回戦からビッグマッチが2試合も組まれています。

■イブラの後継者探しに苦戦するも…悲願達成なるか。

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昨シーズンまでその圧倒的な戦力を誇り、国内リーグ4連覇を成し遂げたフランスの絶対王者パリ・サンジェルマン(以下PSG)。

今シーズンは我慢と粘りのシーズンを迎えています。

国内リーグでは絶対的な強さを誇るものの、欧州の舞台では残念な結果に終わっているPSG。

新規一点、セビージャでヨーロッパリーグ3連覇の偉業を成し遂げたエメリ監督を招集し、悲願のヨーロッパ制覇を目指していますが、今シーズンは思うようにいきません。

特に昨シーズンまで得点を量産していたイブラヒモビッチ選手の穴は大きく、カバーニ選手をはじめとした代役として期待されるストライカーの活躍が思うようにいかない状況で、国内リーグでも現在不本意な3位につけています。

そんな中、決勝トーナメントの1回戦の相手がバルセロナとなってしまって不運な状態ではありますが、フランスの絶対王者としてのプライドをかけて悲願の優勝なるか注目ですね。

対するバルセロナも強豪であることは間違いないとはいえMSNと呼ばれる強力3トップの一角、ネイマールが最近得点に恵まれず、近年まれにみる絶不調。

チームを取り巻く様々な問題もあり、本調子とは言えないため、PSGにも付け入る隙は十分にあるでしょう。

■エース不発で不調の絶対王者 VS プレミアで最も魅力ある絶好調チームの対戦

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こちらの試合は激しい展開になりそうな予感で個人的には非常に面白いゲームになるのではないかとわくわくしている、試合です。

近年なかなかベスト16の壁が破れていないアーセナルが今年も鬼門となるベスト16となりそうです。

しかしドイツの絶対王者を迎えた今年は非常に好調なシーズンを見せています。

特に攻撃の軸となる、チリ代表のアレクシス・サンチェス選手とドイツ代表のメスト・エジル選手がここ最近異次元の絶好調ぶりを発揮。

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国内リーグでもチェルシーに続く2位につけています。

特にサンチェス選手はストライカーとしての能力もいかんなく発揮。

14節のウェストハム戦ではハットトリックを飾り、サンチェス劇場を展開しました。

勢いだけでいえばここ最近では一番の仕上がりを見せるアーセナル。

鬼門のベスト16を超えるための準備は万端でしょう。

対するブンデスリーガの絶対王者バイエルンも、国内で王者らしい固い試合は展開しているものの、昨シーズンよりも爆発力はない印象。

流動的な攻撃を理想とするグアルディオラ監督からイタリア人監督のアンチェロッティ監督に代わった影響は少なからずあるでしょう。

一番の不安要素はチームの象徴でもあるワールドカップ得点王のミュラー選手が絶不調であること。

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今シーズンまさかの13試合得点なし。

昨シーズンの流れを考えると、間違いなく今シーズンはワーストのシーズンになってしまっています。

先日行われた14節で初得点を決めたものの、まだまだ本調子とは言えない状態です。

とはいえPSGに比べれば安定感のあるバイエルン。

アーセナルにとっては不運な組み合わせであることは間違いないでしょう。(そもそもアーセナルはいつも組み合わせに恵まれませんね…)

両チームにスター選手がそろい踏みのこの試合は非常に楽しみですね!

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