波乱の幕開けになったCL決勝トーナメント第1戦 ベンフィカVSドルトムント

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■ついに再開、ヨーロッパの頂点を決めるチャンピオンズリーグ!

世界中のサッカーファンが注目するヨーロッパNo1を決める大会、チャンピオンズリーグが決勝トーナメント1回戦からいよいよ再開されました。

どの試合をとってもトップクラスのチームが集まり、非常に楽しみな大会です。

まずは前半の4試合が行われたCLですが、早くも波乱の幕開けが3試合もありました。

今回はそのうちの1戦、日本代表の香川真司選手擁するドイツの名門ドルトムントとポルトガルの雄、ベンフィカの試合に注目していきましょう。

■若手とベテランの融合で国内リーグ首位を走る絶好調、ベンフィカ

1回戦はポルトガルの雄で才能豊かな若手といぶし銀のベテラン勢がまんべんなく所属するベンフィカとドルトムントとの対戦です。

特にベンフィカの注目は若手のゴールキーパーで将来のブラジル代表の守護神として活躍する可能性の高いエデルソン選手です。

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10代の頃にブラジルからヨーロッパに渡りプレーするエデルソン選手は自ら憧れの選手として尊敬する元ブラジル代表の守護神、ジュリオ・セーザル選手と同じチームに所属し、正ゴールキーパーを務めています。

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若干23歳の若手GKは毎試合高いパフォーマンスを披露しており、今後はさらなるビッグクラブでの活躍が期待されます。

そんな若手守護神を中心に現在36歳の大ベテランのルイゾン選手などの頼れる守備陣とギリシャ代表のストライカー、ミトログル選手を中心とした、強力な攻撃陣を有するベンフィカは、ポルトやスポルティングという名門が揃うポルトガルリーグで首位を走っている絶好調のチームです。

■チームの不調を立て直せず。歯車がかみ合わないドルトムント

一方対称的に何とかリーグでは上位を保っているものの、昨シーズンまでの状態とは明らかに変化が生じているドルトムント。

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戦術家で知られるトゥヘル監督のサッカーはいまいちかみ合っておらず、若手選手を本来のポジションとは違う場所で起用し、ゲッツェ・香川などのビッグネームをベンチに追いやったり、3バックと4バックの使い分けができていなかったりと不振な状態です。

また最近のチームで特徴的なのはフィニッシャーのオーバメヤン選手とロイス選手の決定力不足。

特にオーバメヤン選手は信じられない場面で決定力を欠きゴールを逸するシーンが毎回のハイライトのおなじみとなってしまっています。

前節のリーグ戦では最下位ダルムシュタット相手にまさかの2-1での敗退。

メディアでは早くもトゥヘル監督とクラブの確執や進退についても触れられており状況は穏やかではないでしょう。

そんななかでも比較的高いパフォーマンスを発揮しているデンベレ選手の貢献は最低限のパフォーマンスを見せるためには必須条件となっています。

■試合は支配するものの、悪い「らしさ」をこの試合でも発揮してしまったドルトムント。

そんな対照的な状態の両者がぶつかった1stレグでの試合は、小さな波乱を起こすこととなりました。

この日3バックで挑んだドルトムントは前半から守備的に入ったベンフィカを相手に攻め込みますが、決定機を活かせず。

特に前半10分にはゴール前フリーでボールを受け取ったオーバメヤンが決定機を決めきれず。

ベンフィカはその後も徹底した守りを崩さずドルトムントを0に抑え込むと、戦術を攻撃にシフト。

後半開始直後にはコーナーキックからミトログルが押し込み値千金の先制ゴールを奪い取りました。

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ドルトムントは後半も攻め込み、オーバメヤン選手がまたもやフリーでシュートを狙いますが枠の外へ。

この日エースからゴールのにおいは一切しませんでした。

極めつけは同点の最大のチャンスとして手に入れたPK。

これを3たびオーバメヤン選手が力ないシュートを正面に蹴り、守護神エデルソン選手が簡単にセーブします。

これにはさすがにトゥヘル監督はオーバメヤン選手を交代させずにいられませんでした。

その後も集中力を欠かさずベンフィカが守り切り1-0で逃げ切り勝利。

不調とはいえ、攻撃面にタレントをそろえながら連動した攻撃が最後までできなかったドルトムントは少しお粗末でした。

とはいえ今回の試合はあくまでベンフィカのホームでの試合で0-1のスコア。

まだまだ逆転の可能性はあり、バルセロナと違い、ドルトムントの本来の実力を考えればまだまだ5分5分の状況と言っていいでしょう。

しかし、ドルトムントホームで迎える2ndレグにおいて現在の不調な状態のままではドルトムントが早くも姿を消すという波乱も現実味を帯びてきます。

チームとの確執も噂されるトゥヘル監督。

まだまだ日本人ファンとしてはCLで戦う香川選手を見ていたいでしょう。

悲願のCL制覇に向けて何とかチーム状態を修正し、昨シーズンのように見ていて楽しいドルトムントを見たいですね。

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