フランスへ旅立った「悪童」が大活躍。バロテッリの今後に注目。

どんな世界にもすごい実力を持っているにも関わらず、普段の態度や振る舞いがよくない事で嫌な注目を浴びる人がいます。

サッカーの世界にもそんな選手は存在し、私生活や試合中の態度が悪い人間は「悪童」と揶揄されることがしばしばあります。

現代においてその「悪童」の代表的選手がイタリアのバロテッリ選手でしょう。

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現在はイタリア代表に召集されていませんが、名門インテルでのデビュー後ファンタスティックなゴールを何本も叩き込み世界を驚かせたバロテッリ選手。

2014年のブラジルワールドカップにも同代表のエースとして注目された逸材です。

そんなバロテッリ選手はイングランドに移籍してからも一定の成績を残していましたが、徐々に出場機会は減少。

前所属のリバプールではほとんど試合に出場できない日々が続いていました。

そんなバロテッリ選手は今夏の移籍市場での新天地が世界中で注目されていました。

結果バロテッリはフランスのニースというクラブに移籍。

今まで様々なビッグクラブでプレーしてきたバロテッリ選手にとっては初めての経験といってもいい小規模クラブでのプレーに注目が集まります。

現在ニースで出場機会を得ているバロテッリ選手は現在、フランスリーグにて5試合を消化し、6得点と試合数を超える得点ペースで活躍中。

再び以前のような爆発的な活躍が期待されています。

また所属チームのニースも現在シーズン序盤ながら、絶対王者のパリ・サンジェルマンやモナコを抑え首位をキープしているという状態でチームも好調です。

特に、8節のロリアン戦では素晴らしい決勝ゴールを叩き込んだものの、2枚のイエローカードを受け退場するという違った意味での「バロテッリらしさ」も見せつけています。

(この試合についてはのちに審判が2枚目のイエローカードのジャッジミスを認め、時節の出場停止処分は解除されました。まあ1枚目はユニフォームを脱いだことによる警告だったので自業自得、いらないイエローでしたが・・・)

新天地でのバロテッリ選手はしばらく出場機会がなかったとは思えないほどの体のキレ。

フランスリーグは今までプレーしていたリーグに比べレベルには少し差があるとはいえ、バロテッリ選手はがいるトップはボールのおさまりがよく、またその驚異的なフィジカルの強さでためを作ることができており、相手選手からすると非常に恐怖感を与える存在になっています。

シュート精度は相変わらず高く、特にロリアン戦で見せた決勝ゴールではオフサイドラインを巧みに横移動しながらスペースに入り込み、左足の強烈なシュートをゴール右隅に叩き込む完璧なシュートでした。

チームの中でもバロテッリ選手に対する信頼は高いようで、ボールを供給される回数も多く、今後も多くのゴールを量産する予感が漂います。

あとは今後のシーズンの中でピッチ内、外で落ち着いた行動を行うことができれば、もともとのポテンシャルの高さは明らかですからね。

そんな起死回生のチャンスを王様になれるクラブで得たバロテッリ選手。

インテルやミラン時代のだれも止められないような活躍をひそかにサッカーファンは期待しているでしょう。

素行やコメントが変わっていくかは、現在のふるまいから、期待は薄いとは思いますが、傍若無人なキャラがバロテッリ選手からなくなってしまうと寂しい気もしますので、サッカーでのパフォーマンスに影響しない程度で残してほしいものです。

最近イタリア代表にニュースが走りました。

山東魯能に所属するペッレ選手がワールドカップ最終予選のスペイン戦で途中交代の際に、ベントゥーラ監督の握手を拒否し悪態をついたとし、永久追放の可能性が出ているというものです。

ペッレ選手はイタリア代表のFWを務める選手で、このまま報道通り追放となると、そのほかに現在活躍しているFWの選手・・・

そう!

バロテッリ選手に白羽の矢が立つことが予想されます。

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もし代表に復帰できれば久々に青のユニフォームに身を包んだバロテッリ選手が拝めるチャンス。

いろいろな意味で無類のバロテッリ好きの私としては今後のイタリア代表の動きが見逃せません。

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