岡崎選手おめでとう!歴代日本人AFC最優秀選手賞受賞者 2000年代編

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■アジアサッカー全体のレベルが上がる中、受賞した天才と職人

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今年度のアジア最優秀選手賞に、レスターの奇跡を起こしたメンバーの一員として日本代表の岡崎選手が選出され話題になっています。

久しぶりの日本人選手の受賞となった今回、香川選手や清武選手が苦しんでいる中で明るいニュースが少ない中、サッカーファンにとってはうれしいニュースとなりました。

岡崎選手の今回の賞の受賞にあたって、前回は歴代の受賞した日本代表の選手について90年代の受賞者からピックアップし紹介してきました。

世界のサッカー事情に変化が訪れる中、2000年代は岡崎選手以外に2人の選手が受賞しています。今回は2000年代の2人、「天才」小野伸二選手と「職人」遠藤保仁選手の2人をピックアップして紹介していきたいと思います。

■まさに天才。オランダで旋風を巻き起こした小野伸二選手

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現在も日本人選手には「天才」と呼ばれる選手が多数います。

一番に思いつくのは現日本代表のガンバが生んだ怪物、宇佐美貴史選手や「ジーニアス(天才)」とそのままの異名がついているセレッソ大阪の柿谷曜一朗選手などが思いつきます。

小野選手に関しても小さなころから注目され、若くして天才と呼ばれていた選手でした。

そのプレースタイルは現在の柿谷選手や宇佐美選手とは少しタイプの違うもので、形容すればまさに「自然」といった感じ。

柔らかい吸い付くようなボールタッチとどこに目がついているのかと思うほど周囲の状況判断がスムーズ、そしていつ見ていたのかとびっくりするほどきわどいパスコースへのちょうどいい強さでのパスを武器にしていた感覚派の天才でした。

時折見せるおしゃれなプレーも相まって、現在のサッカー選手には少ないファンタジスタタイプの選手で当時ちびっこだった人たちはファンのかたも多いのではないでしょうか。

フランスワールドカップ当時18歳だった小野選手は日本代表の岡田監督にその才能を見出され本戦メンバーに抜擢、帯同だけではなく、本戦出場もわずかながら果たしました。

Jリーグの浦和レッズでデビューしてからはルーキーイヤーでベストイレブンを獲得。当然のごとく新人賞とのダブル受賞となり、器の大きさを示しました。

小野選手がもっとも輝いたのはオランダの強豪、フェイエノールトへの移籍を果たした後でしょう。

ファンホーイドンク選手など、名手達の揃うフェイエノールトにおいてもその才能を発揮し、簡単にレギュラーを奪取すると、UEFAカップ制覇という大きなタイトルを獲得、その後もチャンピオンズリーグ本戦にチームを導くなど大活躍などを果たし、2002にアジア最優秀選手を受賞することになりました。

また再度ブンデスリーガやオーストラリアのチームに移籍するなど様々な環境に挑戦した小野選手。

現在所属するJ2のコンサドーレ札幌でもかつて一緒にプレーした稲本選手らとベテランとしてチームをまとめる存在になっています。

宇佐美選手や柿谷選手しか知らない今の若い人たちには、まぎれもなく当時アジアで一番うまい選手の一人だった小野選手のことをもっと知ってほしいですね。

■「止めて蹴る」ことに関しては負けない!?日本代表の心臓、遠藤保仁選手

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2000年代の日本を代表する選手といえば長年にわたって日本代表を支え続け、代表招集されなくなった今でもガンバ大阪の不動の中盤選手として活躍する遠藤保仁選手でしょう。

鹿児島県出身のサッカー兄弟の末っ子として生まれた遠藤選手は、名門鹿児島実業で高校サッカー選手権に出場後、当時はJ1で上位に入るこもとも多かった横浜フリューゲルスに入団します。

フリューゲルスがクラブの事情で消滅すると、京都サンガFCに移籍。

遠藤選手自身は黄金世代といわれた各年代の代表で活躍していたものの、京都はJ2に降格し、また中田選手など強力なライバルがいた2006年のドイツワールドカップではフィールドプレーヤーの中で唯一試合への出場時間0という憂き目に会い悔しい思いをすることが多かった印象です。

遠藤選手は活躍の場を求めて現在のガンバ大阪に移籍をします。

ガンバ大阪ではすぐさま中盤にフィットし、現在の不動のポジションを確保、代表でもプレーの質が認められ、同じく不動の中盤として活躍しました。

AFC最優秀選手賞を獲得した2008年は、ガンバ大阪がアジアチャンピオンズリーグを制覇、アジアチャンピオンとして挑んだクラブワールドカップでは準決勝に進出し、大活躍が認められての受賞となりました。

そして現在、なおもガンバ大阪で活躍する遠藤選手と初代天才の小野選手。

2人の天才が受賞したこの賞に岡崎選手も名を連ねるとは、やはりすごいですね。

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