国内リーグに注目。J2の自動昇格争いが今面白い!

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●ヨーロッパサッカーとは反対に終盤を迎えるJリーグ

現在世界各国では海外主要リーグが開幕し、開幕5節以上が終了、またチャンピオンズリーグの予選リーグも開幕し16-17シーズンが始まりました。

今季多くのビッグマネーが動き、優勝候補の読めないイングランドのプレミアリーグ。

メッシ選手やクリスティアーノ・ロナウド選手、ネイマール選手などの世界最高峰の選手をそろえるリーガエスパニョールなど、優勝争いだけでなく、新戦力の活躍のチェックに忙しい週末が始まりました。

一方、日本国内のJリーグに目を向けると、世界の流れには背き現在リーグは終盤戦に突入。

J1(トップリーグ)では川崎フロンターレとガンバ大阪、浦和レッズが激しい優勝争いを繰り広げています。

しかし今回はあえてTV等で頻繁に放送されているJ1リーグではなく、来年日本のトップリーグへの返り咲き、昇格を狙う2部リーグのJ2リーグにフォーカスし、現在の昇格争いについて紹介させていただきます。

●自動昇格を争うチームは4チーム!?毎週続く熱戦は残り9節

なぜ「優勝」ではなく「昇格争い」なのか?

それはJ2リーグでは現在コンサドーレ札幌が単独首位を独走しており、安定したサッカーをしているからです。

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おそらく優勝はコンサドーレでしょう。非常にバランスのいいサッカーをしています。

J2リーグでは上位2チームが自動昇格といって、リーグ順位によって無条件でのJ1リーグの昇格が可能になります。

現在この自動昇格圏の「2位」を争って、4つのチームが混戦を繰り広げるおもしろい状況になっています。

ここに入れないと今後は3位~6位でのプレーオフが待っており順位の優位性は多少あるものの厳しい戦いに回るため、選手たちも必死です。

●1年でのJ1復帰に向けて安定した戦いを見せる松本山雅FC

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昨季はJ1に昇格するも1年で降格した松本山雅FC。

1年での昇格をこころざし臨んでいる今シーズンは札幌に独走を許すものの、元オリンピック日本代表の反町監督のもと非常に安定したサッカーをしています。

特徴はその堅い守備と走力でしょう。

松本の選手層はお世辞にも厚いとは言えません。

しかし、元日本代表の田中隼磨選手や工藤選手のようなベテランを中心に泥臭くとも一生懸命なサッカーを見ていると強力なファンがバックアップしている理由がうなずけます。

まさに現在のJリーグのなかでチーム力を前面に押し出したチームですね。

現在2位で自動昇格兼に最も近いチームではあるものの、勝ち点差は3位とわずか1。

持ち前のしぶとさで逃げ切れるかが注目です。

●優勝候補とされながらも厳しい戦いの続くセレッソ大阪

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松本とは反対に日本代表の山口蛍選手など所属選手の「ネームバリュー」で言えば競合する清水と並んでスターを抱えているセレッソ大阪。

昨季はシーズン序盤はフォルラン選手等を擁しながらも1年でのJ1昇格を決められず、今年こそは昇格を狙っています。

今季のセレッソは苦しい台所事情でシーズンを過ごしています。

6月にエース柿谷選手が足首の負傷で全治4か月の診断、また外国人選手で攻撃の中心だったブルーノ・メネゲウ選手が移籍など悪いニュースが続きました。

またエースストライカー候補として加入したリカルド・サントス選手が満足なパフォーマンスを発揮できず、攻撃力不足が顕著に不調のシーズンを過ごしました。

そんななか苦しみながらも2位との勝ち点1差のリーグ3位につけているのはいいサッカーはできなくても勝ち切る自力があるのでしょう。

今後の逆転のカギを握るのはユース出身の杉本健勇選手。

出場機会を求めて川崎へ移籍し、戻ってきたこの選手は開幕当初は不調の原因としてバッシングを受けることもありましたが、オリンピック代表にも選ばれる実力もありエース柿谷選手が抜けた穴を見事に補修し、ゴールを量産しています。

現在はろっ骨を負傷しながらも出場しているので心配ですが、この人に頼らざるを得ない現状です。

●かつての名門が超攻撃的サッカーでJ1復帰へ。清水エスパルス

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そんな松本・セレッソを猛追するのがJ1でかつて名門として幾度も優勝争いを繰り広げてきた古豪清水エスパルス。

こちらもエース大前選手をけがで欠いていたものの、魅力的な攻撃陣の選手を抱え不調のシーズン序盤から巻き返し高い攻撃力でこつこつと勝ちを積み重ねて5位につけています。

大前選手が復帰しさっそく活躍を見せ、さらに勢いがついているエスパルス。

大事な2位松本と対戦した前節は敗戦したものの上位からすればこの勢いのあるチームは怖いでしょう。

注目の選手はエースの戦列離脱中も、その高い決定力でゴールを量産したチョン・テセ選手。

そのパワフルなスタイルは相手DFを恐怖に突き落とします。

●残り9節。目が離せない昇格争い

ほかにもその清水よりも勝ち点1差で上位にいる4位岡山。

オリンピック出場に大きく貢献した矢島選手、豊川選手のコンビは驚異的です

現在の状況はなんとなくわかっていただけたでしょうか?

J2の残り試合数は9節。

たまにはワールドサッカーだけではなく、すこしマニアックなJ2リーグをチェックしてみても面白いかもしれませんね。

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